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旅先で周りに恵まれる、シンプルで大切な考えかた

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現在、世界一周4カ国目タイにいます!KEIです!ようやく日本を離れ120日。バックパッカーを始めてひと月が経ちました。

フィリピン→シンガポール→マレーシア→タイと、東南アジアを旅していて、その全ての国でホームステイをしています。すでにたくさんの親切な人々に出会ってきました。

photo by Kazuki Kiyosawa

カウチサーフィンで優しいホストに出会ったり、道に迷っていても「私に付いてきて!」と最後まで連れて行ってくれたり、バスの中で仲良くなった人の家に泊めてもらったこともあります。

また、新しい場所でもすぐに現地の友達が出来たり、なくしたiPhoneをわざわざ届けに来てくれるタクシードライバーさんやゲストハウスでも良い旅人たちに恵まれした。

もしかしたら「出会うコツ」があるのかもしれないと思い、普段から“自然と”気を使っていることを自分なりに考えてみました!

これで、どこに行ったってあなたは周囲に恵まれるはずです!

 

それはシンプルなこと「悪いこと」をしない

photo by Kazuki Kiyosawa

「悪いことをしない」そんなシンプルなことをしていれば、自然と人は集まってくれます。

なんて当たり前のことを記事にしてるんだ。なんて思う方も多いかと思います。でもこれだけは、強く言えます。

バンコクでなくしたiPhoneが返ってきた時も、マレーシア・ペナン島で真夜中に道に迷った時に宿までバイクで送ってもらった時も、困っている時に周囲の人たちが助けてくれるのは「日頃の行いの良さ」に比例していると感じました。

photo by Kazuki Kiyosawa

僕ら日本人のほとんどの人が「宗教」を持っていません。なので、明確に何が正しくて、何が悪いことか。説明できる人もいませんし、「誰かの幸福は誰かの不幸」という考え方もあります。

僕はフィリピン留学時、ローマカトリックの教会へ何度か足を運び、その中でも「新・旧約聖書」を読んだ経験があり、多くのカトリックの方達と「価値観」について語り合ってきました。

そして、タイやインド、仏教徒の国に行く前に「仏教の教え」や「道徳」というものを再度勉強しました。

 

そこで、どんなに自分が悲しい思いをして、心に余裕がなくなったとしても決して、「人が悲しむこと」をしてはいない。嫌なことに対する「仕返し」はこの世で、もっとも無意味な行為だということを学びました。

挫けそうになっても、ただまっすぐ前を向いて、「全ての出来事は自分のために起こる現象」だと信じて、ポジティブに生きてみましょう!

周囲の人は、そんな直向きにポジティブな姿のあなたをほっとけないと感じるでしょう。

 

心に余裕を持ち続ける

photo by Kazuki Kiyosawa

自分のことでいっぱい、いっぱいになってしまうと、視野が狭くなって周囲のことに気がつかなくなってしまいます。

旅をしていて、ハプニングやトラブル、予期せぬ出来事が幾度となく起こると思います。

photo by Kazuki Kiyosawa

しかし、そこで心に余裕がなくなってしまうと、せっかくの「出会いのチャンス」を逃してしまうことに繋がります。僕だって、まだ知らぬ地で不安で不安でしょうがなくても、他に困っている旅人がいると見捨てられないのです。

東京にいた頃は、駅前で困っている外国人がいても、「英語もしゃべれないし…」と思って見て見ぬ振りをしていました。

しかし、今ではたくさんの人に自分が助けられている分、その場所のことを知らなくても「助けてあげたい」という気持ちが先行してしまい、一緒にその目的地を探してあげることが多くなりました。

 

「やらない善より、やる偽善」これは、誰かが言っていた言葉ですが”偽善者”と言われようが、僕はそれで誰かが助かるのなら良いのかなと思います。

そして、「人を助けてあげる」には、自分の心に余裕がなければできません。トラブルが起きても大きく深呼吸して、前にある「解決」だけ意識しましょう!

後ろを振り返ったって、なんの解決にも繋がりません。そして、困っていることがあれば、周囲に助けを求めましょう!

 

誰かに優しくしてもらった分、誰かに優しくしてあげる

photo by Kazuki Kiyosawa

これも当たり前のことですね。上記でも書きましたが、僕はいつも周囲に助けてもらってばかりなので、困っている人がいると逆にほっとけないんです。

だから、たまに周囲に「損してる」と思われがちですが、自分にとって「損」だとも思わない事柄です。

 

ある日、僕がバンコクでぼったくられそうになっている所に、横から正規料金を提示してきたイタリア人のおじちゃんがいました。店の亭主はまいったなぁという顔で、慌てて4分の1の値段にしてくれました。

その後、彼に感謝を述べると「いやぁ、俺も同じことをしてもらったことがあったからな」と爽やかに言っていました。それから、僕も同じような場面に出くわしたら、大きな声で言うようになりました。

 

「自分だけよければ良い」って考えは非常に残酷で、僕は大嫌いです。きっと旅をしている最中、何度も人に助けてもらうことがあると思います。

僕にとって「助けてあげた出会い」は、相手にとって「助けてもらった出会い」でもあります。そんな出会いは大切にしていきたいですね。

 

良い意味で”ずうずうしく”、そして感謝の気持ちを忘れない

photo by Kazuki Kiyosawa

僕たち日本人は、どこか助けてもらった方に対して謙虚でいなければならいないという価値観がありますね。

「何が食べたいの?」と聞かれて、既に助けてもらってるし…これ以上はと感じて、「なんでも良いです!」と答えがちではないでしょうか?

そんなときは、逆に既に助けてもらっているので、ちゃんと自分の意見を言ってみましょう。いい意味(わがままになるのではなく常識の範囲内)でずうずうしくなるのです。

 

僕はマレーシア・ペナン島からタイ・ハジャイまでのバスの中で隣に座ったタイ人の家に、泊まりに行った経験があります。

見ず知らずの男でしたが、「何が食べたいか」「何が好きか」ということだけで、かなりコミュニケーションをとることが出来、結果としてその街で1番美味しい日本料理屋に連れて行ってもらいました。

そこでも日本の文化やオススメの場所、料理といった会話へ繋がり、お互いを知るキッカケともなりました。

photo by Kazuki Kiyosawa

また、ここで助けてもらった分、今度は自分が困っている人を助けたり、悪いことをしなかったり、その恩返しを世界にしていきましょう。このルーティンが再び「いい出会い」につながる鍵でもあります。

そして、助けてもらった方本人には、自分ができる最大のお礼をしましょう!僕は訪れた国の「ありがとう」と「おいしい」は必ず覚えるようにしています!

 

最後に…「出会う人とは出会い、出会わない人とは出会わない」

photo by Kazuki Kiyosawa

「すべての出来事は、自分のために起こる現象」

…自分の人生をより良くする現象で、起こること全てに意味があるのだと僕は信じています。

その「出会い」がなければ、僕はここにいない。という経験が多々あるのです。スケジュールがうまく進まなくなったからこそ、あった出会いや経験だったり、一見「マイナス」「遠回り」と思われがちな道のりが、最終的に「プラス」に繋がる。”全てGood for me”だと信じています。

 

旅/人生の中で出会う人たちとも必ず「意味」が存在すると思っています。自分の人生に意味のある人とは、必ず出会います。

「人」と「人」の中にも「引力」があるのかと、時に信じざる得ない「偶然」と「再会」がこの世に間違いなく存在します。

だからこそ、「こんな偶然あるの!?」という出会いが存在するのです。

 

そして、人は人を旅します。「出会い」と「別れ」あっての人生です。

世界をより広くするスパイスは自分と違う価値観に触れることです。今まであった価値観/固定観念をこれまでも崩してくれるのは、旅を通して、自分がアウェイを感じた時!そんな違う価値観を持った。たくさんの人たちと出会い別れ、そして再会すること。

あなたの世界をより広くしてくれるはずです。「素敵な出会い」があなたにも訪れることを遠い異国の地から願っています。

 

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