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高校サッカー日程間違い「あばれる君コントが現実に…」

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全国高校サッカー選手権予選の大阪大会で、シード校として出場するはずだった大阪学院大高校が8月7日の開会式を欠席し、大会規定により棄権扱いにされたことが14日に明らかになった。ネットでは衝撃を受けるとともに、お笑い芸人・あばれる君のネタが現実になったと話題になっている。

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産経新聞などの報道によれば、同校が開会式を欠席した原因は、「顧問が日程を間違えたこと」であると大会運営関係者がコメントしているという。大阪大会の規定では、開会式に7人以上の出席がなければ棄権になると明記されており、過去にも同様の事例がある。保護者らは救済措置を求める方針だそうだが、今回だけ特例として出場を容認するわけにはいかないようだ。

Twitterでは、

「いや、これは個人的に一番ビックリなニュース。SMAP解散も錦織選手のメダル獲得もそりゃビックリだけど…未来ある学生の戦えない無念ったら…」
「かわいそうの一言…顧問が日程を間違えたみたいだけど何か色々波紋を呼びそうだ。ルールだからとひとくくりにできない時代なんだな。出れるようにならないものか」
「生徒と保護者達は開会式の日程知らなかったの何も言わなかったの??最近は部活って 自分らのことも全部先生任せなのかなー」

と衝撃と同情が広がっている様子がうかがえる。一方で、

「可哀想だな…。あばれる君のネタじゃないんだから…」
「大阪の高校サッカー予選。開会式の日程間違えて棄権って…あばれる君のネタみたいなことが本当にあるんだなぁ」
「サッカーの大阪学院大高の話見てて、あばれる君のネタ思い出したのは僕だけじゃないはず」

と、お笑い芸人のあばれる君のネタを連想したユーザーが多く、なかには「これは生徒かわいそう。難しいだろうが出場できると良いね。あとあばれる君は責任を取るべき」なんていう声(!)も。

ユーザーに指摘されたネタとは、「あばれる君の熱血一人コント『最後の試合』」。あばれる君扮する野球部監督が試合当日、「試合の日、今日じゃなく昨日でした」と生徒に告白するコントだ。夏の最後の大会に向け、野球だけに打ち込むために、ギリギリまで海外での強化合宿に取り組んだが、日本との時差を考えておらず、大会に出られなかったという。大会本部に何回も問い合わせたが再試合は無理だったなどと生徒に熱弁する、なんとも痛々しい青春劇だ。

大阪学院大高校は、2016年7月の全国高校総体でベスト16に入ったほどの強豪校。あばれる君のコントでは面白おかしく見ることができるが、現実となると決して笑えない。残念がる声がネットにあふれる事件となった。
(山中一生)

(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

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