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実は便秘には4種類あった! それぞれの特徴と改善法は?

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いつでも便秘気味というアナタ! 自分の便秘はどのタイプか知っていますか? 実は便秘には4つの種類があるんです。4種類の便秘は、それぞれ原因も異なるし対処法も違います。自分のタイプを知ることで、素早く便秘を解消できますよ。

タイプ1:もっとも多いのが「弛緩性便秘」

日本人にもっとも多いのが弛緩性便秘です。大腸は一定のリズムで蠕動運動を行っていますが、大腸の緊張が低下し、蠕動運動ができなくなることが原因です。便が腸を通過するのに時間がかかってしまい、その間に水分が失われることで、便秘が発生します。運動不足も弛緩性便秘の原因になります。弛緩性便秘の対処法は、食物繊維を多めに摂ること。腸を刺激する効果のある不溶性食物繊維が効果的です。キノコや豆類、玄米、小麦ふすまなどを多めに食べるようにしましょう。

タイプ2:仕事に夢中で「直腸性便秘」になる?

直腸性便秘は、便意があるのに我慢してしまうことで起こります。便が直腸に入ると、直腸壁が伸びて刺激され、便意が起こります。それを我慢してしまうと便意はなくなりますが、そんなことが何回か続くと、刺激に対して直腸の感受性が低下し、便があるのに便意をもよおさないという状況になってしまいます。これが直腸性便秘です。仕事や趣味に夢中になるのもほどほどに。便意を感じたときにすぐにトイレに行くようにしましょう。

タイプ3:ストレスが続くと「けいれん性便秘」に!

ストレスで自律神経が乱れるとけいれん性便秘を引き起こします。誰でも、小さいコロコロした便しか出ないなんて経験があるのでは? それがけいれん性便秘です。ストレスで交感神経が緊張することで、大腸の一部にけいれんが生じます。その部分が細くなってしまうことで、便の通過を妨げるのです。腸の上のほうには便が溜まっているので、お腹が張ったような感じがありますが、トイレに行っても固いコロコロした便が少量出るだけです。常にストレスが溜まった状態では、けいれん性便秘が習慣になってしまいます。上手にストレスを発散させることが、けいれん性便秘を改善するコツです。

タイプ4:極端なダイエットは「食事性便秘」の原因に

食べる量が極端に少ないと、腸壁にあたる刺激が少なくなり腸の運動が低下します。これによって起こる便秘が食事性便秘です。極端な食事制限のダイエットで便秘になってしまったなんてことはありませんか? 食物繊維の摂取量が少ないのも食事性便秘の原因になります。ダイエットで食事を減らす場合も、できるだけバランスの良い食事を取るように心掛けましょう。

writer:岩田かほり

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