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【注意】最悪逮捕も!知らなかったではすまない海外旅行でのトラブル

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夏に長期休暇をとって海外旅行へ行くという方もいらっしゃるかもしれませんが、日本ほど安心安全な国に暮らしていると、”日本人=無防備”な姿にトラブルに巻き込まれることも…

そこで、世界中をバックパッカーで旅した経験のあるHさんに、「こんなトラブルは気を付けて!」というポイントを聞いてみました。

◆パスポートを他人に渡してはいけません。

宿泊している部屋の電話に、「フロントですが、宿泊手続きのためパスポートのコピーが必要です。これからホテルマンを向かわせますのでお渡しください」と連絡が入り、数分後にホテルマンが現れたらあなたはどうしますか?

 

「パスポートを何の疑いもなく手渡します」と答える方が多いと思いますが、これ、渡したら最後。

そのパスポートは二度と返ってこない…という事件が多くあるようです。これ、詐欺師による犯行で、現地の言葉が話せない人はフロントに確認に行くことはないだろうと言う考えから、結構な人が引っかかってしまうそうです。

 

パスポートを見せてくれと言われた場合は、常に目の届くところで作業を確認しましょう。

また、パスポートがなければ日本に帰ることが出来ませんので、すぐに

① 現地の警察署でパスポート紛失の証明書を作成

② 日本大使館で紛失届出の作成

③ 新規パスポート発行 or 帰国のみ可能な渡航書の作成を行いましょう。

◆商品にはむやみに触らない

特に市場など、本当の現地を楽しみたいと思っている方は気を付けてください。日本で買い物をするときには、手に取って物を確かめることが普通になっていますが、触っただけでも料金を請求してくる店があるんです。支払いを拒むと、大声で騒ぎ、警察を呼ぶなどと言い出すこともあり、対処が出来ずに結局買うしかなくなるというケースがあるんです。本当に買う気がないなら、見るだけにしておきましょう。

◆お金の使い方は熟知して行け

お金はその国々で違いますから、何もわからずに行くと、騙されても気づくことすらないかもしれません。パッと見ただけでは、どのコインがいくらなのか分かりづらいため、おつりを受け取っても確認せずにいる旅行者が多いようです。

 

金額をごまかされるだけじゃなくて、もう使えないほど古い小銭や、オモチャのメダルなんかを紛れ込ませる悪質な場合もあると聞きます。

まず旅行に行く前に、お金の写真を見たり、お釣りの計算などをシュレーションで行うなど、知識を入れていきましょう。

◆むやみに写真を撮らない

海外旅行に行けば、ほとんどの人が写真を撮りますよね。何も考えずに、あっちもこっちも写真を撮り続ける…それは実は危険な行為なんです。

 

こんなケースがあります。朝の散歩中、あまりにもきれいな風景を思い出にと写真をとったのですが、そこには軍事施設があったため、国境警備隊に疑われ、その場で逮捕されてしまった…。

 

日本では想像もつかないでしょうが、世界には、銃を持って街を警備している国も多くあるんです。

写真を撮るだけでも、色々なリスクがあることを知っておいて欲しいと思います。

 

他にも、こんなケースがあります。

・旅先で、見知らぬ人から「お土産」をもらい、実はその中身は麻薬である事が空港で発覚し逮捕、海外の刑務所で服役。(中国等一部の国では死刑も)

・ポイ捨てで罰金。シンガーポールやアジアの一部地域ではポイ捨てが禁止され、違反すると罰金を支払う事に。

・治安が悪い国地域では、デジタル一眼レフカメラや腕時計を身に着けて観光していると強盗にあう危険性が高い。

 

 

日本では当たり前だと思うことが海外で通用するとは限りません。命にかかわることもありますので、気をつけて下さいね。


週刊トラベルジャーナル 2016年8/15号
Fujisan.co.jpより

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