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昇龍道エリアで日本ならではの行事「盆踊り」を体験!

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新しい観光ルートとして話題の「昇龍道」。能登半島の形が龍の頭に似ており、中部北陸地域の形が龍の昇っていく様子を思い起こさせることから名付けられました。このエリアは、美しい自然や温泉、歴史的建造物など、観光名所がたくさんあります。

今回は、日本の風習である盆踊りをご紹介します。富山県の「おわら風の盆」、そして岐阜県の「郡上おどり」。どちらも、起源は江戸時代ともいわれる歴史のあるお祭りでもあります。

長い間、地域で育まれてきた踊りを、ぜひ体験してみてください!

おわら風の盆【富山県】

哀愁漂う唄や踊りが披露される幻想的な祭り


昔ながらの風情の中を踊り手たちが練り歩く

「おわら風の盆」は、富山県富山市八尾町で行われている祭りで、起源は江戸時代の元禄期ともいわれています。開催区域である旧町と呼ばれる地区は、山の傾斜に石を積み上げた昔ながらの風情が残る坂の町。格子戸の民家や土蔵などがある町の中を、揃いの法被や浴衣を着て、編み笠を被った踊り手たちが練り歩きます。三味線や胡弓、太鼓の音に合わせた哀愁漂う唄や踊りは叙情豊かで気品があり、しっとりとした幻想的な祭りを楽しみたいと、毎年、多くの観光客が訪れます。

9月1~3日は町流し、8月20~30日には前夜祭も

祭りを行うのは、旧市街から駅前までの11支部です。各支部が決めたコースを踊りながら練り歩く「町流し」や「輪踊り」の開催期間は9月1~3日で、時間は1・2日は午後3~11時(午後5~7時を除く)、3日は午後7~11時です。また1・2日午後7時からは各支部の優美な踊りを鑑賞できる演舞会(有料)があります。8月20~30日には11支部が交代で踊りを披露する前夜祭も開催され、祭りの雰囲気を盛り上げます。 おわら風の盆

開催日/2016年9月1日(木)~9月3日(土)

※「前夜祭」が「本祭」の前に開催されている。前夜祭期間:8月20日(土)~30日(火)の11日間

TEL/076-454-5138(越中八尾観光協会)

住所/富山県富山市八尾町(会場:旧市街地、駅前地区)

料金/無料(一部有料もあり)

アクセス/電車:JR越中八尾駅より徒歩すぐ~40分(会場により異なる)

車:北陸道富山IC(新潟方面)、北陸道富山西IC(金沢方面)より25分

※期間中は、交通規制が実施されますのでご注意ください

「おわら風の盆」の詳細はこちら

郡上おどり【岐阜県】

32夜に渡って開催される夏の風物詩

誰でも気軽に参加ができるところが魅力のひとつ

熱気あふれる「徹夜おどり」の様子

地元の人だけでなく、観光客も一つの輪に

「郡上おどり」は、岐阜県のほぼ中央に位置する郡上八幡で400年前から続く祭りです。江戸時代の城主が領民の融和をはかるため、奨励したのが始まりでした。地元の人だけでなく、観光客も一つの輪になって踊ることができ、国の重要民俗文化財、日本三大民謡の一つになっています。

翌朝まで踊り続ける「徹夜おどり」

郡上おどりは、代表的な「かわさき」、アップテンポな「春駒」、落ち着いた調子の「やっちく」など10種類。これらの踊りを7月中旬から9月中旬までの32夜に渡って披露します。8月13~16日の4日間に開催の「徹夜おどり」も圧巻。熱気あふれる踊りが翌朝まで続きます。会場は町中の狭い通りや辻の広場、神社の境内など一晩に一ケ所ずつで、ひと夏で市街地を一巡します。古い町並みやきれいな水路が特色の城下町で行われる夏の風物詩です。 郡上おどり

開催日/2016年7月9日(土)~9月3日(土)の間で32夜 (8月13日~16日の4日間は「徹夜おどり」)

TEL/0575-67-0002(郡上八幡観光協会)

住所/岐阜県郡上市八幡町島谷520-1(郡上八幡観光協会)

料金/無料

アクセス/東海北陸自動車道 郡上八幡ICから約7分

「郡上おどり」の詳細はこちら

※この記事は2016年8月時点での情報です

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