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【Gear VR】映画『スーサイド・スクワット』の主人公になって爽快シューティング

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今回紹介するのは2016年秋に公開予定の映画『スーサイド・スクワット』のアクションをVRで体験できる『Suicide Squad: Special Ops VR』です。この映画は、最強の悪党たちが世界を救うミッションに立ち向かうというダークヒーローを描いたもの。プレイヤーは映画に登場する主人公となり、その能力を駆使して敵を倒していきます。

https://www.youtube.com/watch?v=eogwPJpP7mU

各人の特殊能力を駆使せよ


ゲームはヘリが墜落するシーンから始まります。このシーンだけでも緊迫感を味わうことができます。墜落後に起き上がった後で銃を拾うとゲームが始まります。


最初のキャラクターは「デッドショット」でライフルとハンドガンが使用できます。タッチパッドを前にスワイプするとリロードができ、下にスワイプすると武器を切り替えることができます。敵はへッドショットをすると一撃で倒すことができます。敵はかなり体力があるため積極的に頭を狙っていく必要があります。敵を倒すと回復アイテムを落としますが、視線を合わせないと回復できません。

敵のキャラは映画の通り、全身緑の怪物で気持ち悪さが際立っています。こちらに走ってきて切り付けてくる敵が多いですが、中には遠くから銃で撃ってくる敵や大型の敵も現れます。

Waveを乗り切るとキャラクターが交代し、次のWaveが始まります。使用できるキャラクターは「デッドショット」「エル・ディアブロ」「ハーレイ・クイン」の三人。自分で選ぶことはできず順番に交代していきます。


「エル・ディアブロ」は炎の使い手で、武器は使わずに炎で敵を攻撃していきます。炎で攻撃できる回数には制限があり、使い切るとリロードが終わるまで攻撃が出来なくなります。下にスワイプすると残りの段数をすべて使って広範囲に攻撃を行います。


「ハーレイ・クイン」はリボルバーとバットで敵に挑みます。「デッドショット」のライフルとは違い、リボルバーは装弾数も少ないため遠距離での攻撃には苦労します。その反面、バットでの攻撃は扱いやすいため重宝します。

なお、ステージ数は多いですがステージを選択することはできません。クリアしたら前のWaveに戻ることもできず、装備品をアップグレードしたりする要素もないためやりこみ要素は少ない、ややアーケード的なゲームに会っています。

全体の評価としては、このボリュームで無料なのはかなりお得になっているという印象でした。側面タッチパッドの操作性の悪さや映画に出てくるキャラクターが全員操作できないなどの不満点はあります。しかしステージ数も多く、酔いの少ない設計になっている点は高評価です。映画を楽しみにしているファンには少し残念に感じるかもしれませんが、VRシューティングゲームを軽く体験してみたい人には最適なゲームになっています。

なお映画は9月10日から上映される予定になっています。
映画『スーサイド・スクワッド』オフィシャルサイト

<ソフトウェア情報>
「Suicide Squad: Special Ops VR」
【メーカー】Warner Bros
【開発者】Warner Bros
【対応ハードウェア】Gear VR
【価格】無料
【操作】タッチパッド
【リリース日】2016年 8月 10日
【入手方法】Oculus Storeよりダウンロード
【言語】英語(日本語にも対応)

<Mogura VR的評価>
【オススメ度】★★★★☆
【快適さ】★★★★★
【操作性】★★★☆☆(リロードや武器切り替えの時に誤射をしやすい)

カテゴリー : デジタル・IT タグ :
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