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8/22付ビルボードジャパンチャートおよび8/8〜8/14 RADIO ON AIR DATA発表

8/22付ビルボードジャパンチャートおよび8/8〜8/14 RADIO ON AIR DATA発表

音楽サイト「Billboard-Japan.com」を運営する阪神コンテンツリンクおよびプランテックは、プランテック提供による8月22日付ビルボードジャパンチャート Hot 100、Hot Animation、国内洋楽(集計期間:2016年8月8日〜8月14日)および2016年8月8日〜8月14日のRADIO ON AIR DATAを発表した。

欅坂46「世界には愛しかない」、37.5万枚を売上げ総合首位、SMAP2曲チャート・イン

デビュー2作目となる欅坂46「世界には愛しかない」が、4形態で発売されたシングル・セールス、ルックアップで1位となり、総合JAPAN Hot100首位を獲得した。他指標でもラジオ8位、ダウンロード3位、Twitter3位、MV16位と各データで上位をマーク、フィジカル2指標が突出しているが、他指標でもポイントを積み上げており、コア・ファン以外にもファン層を拡大していることが分かる。この曲に引きずられるようにしてデビュー曲「サイレントマジョリティー」も総合順位を上げ、特にストリーミングとミュージックビデオでは新曲を上回っており、総合順位では前週28位から17位まで順位を上げた。

米国ビルボードでも解散が報じられるほど、ビッグ・ニュースとなったSMAP解散報道。日曜日に大きくTweet数を上げ、「ありがとう」「世界に一つだけの花」が欅坂46を押さえTwitterで1位、2位、シングル・セールスでも30位、17位と、前週より大きく総合順位を12位、15位と上げた。昨1月以来のコア・ファンによるTweetと購買運動は未だ続いているなかで今回の報道を受けることとなり、その運動が広がることは確実で、次週以降のチャート・アクションにも注目だ。

毎日、日本勢の快挙が報じられるオリンピック関連楽曲では安室奈美恵「Hero」が独走中。ラジオ2位、シングル・セールス14位、ダウンロード1位、ルックアップ2位など、高ポイントを各指標でマーク、総合順位を6位から3位に伸ばしている。特に、ダウンロードとルックアップが強く、次週以降もこの傾向が続けばロング・ヒットは確実だろう。

『マクロスΔ』ワルキューレが3曲チャートインRADWIMPS、ピカチュウも依然話題

今週のビルボードアニメチャートは『マクロスΔ(デルタ)』の劇中ユニット、ワルキューレの3曲がチャートイン。シングル表題曲の「絶対零度θノヴァティック」は今週1位。CDセールスでアニメチャート中1位となった上、デジタルセールスでも1位となった。また、そのカップリング曲「破滅の純情」も6位に、「風は予告なく吹く」も20位にチャートイン。いずれもデジタルセールスで主にポイントを稼ぎ、裾野の広さを感じさせる結果となった。アニメ本体の評価も含め、今後の動向にも注目したい。

今週2位はRADWIMPS「前前前世」。映画『君の名は。』の主題歌である同曲は、今週もTwitterのポイントで2位という話題性の高さを発揮。8週目のチャートインにして勢いは衰えず、8月24日のCD発売にも期待できそうだ。また、今週Twitter 1位となったのがピカチュウ(大谷育江)「ピカチュウのうた」。アプリゲーム“ポケモンGO”の追い風もあり、『ポケットモンスターXY&Z』のエンディング曲が勢いを保っている。

『アルスラーン戦記 風塵乱舞』のエンディング曲であるKalafina「blaze」は3位に初登場。5位の藍井エイル「翼」と共に、『アルスラーン戦記』シリーズへの支持の厚さを見せつけている。そのほか、GLIM SPANKY「怒りをくれよ」は先週14位から8位にジャンプアップ。今夏最大のヒット作の一つと言われる映画『ONE PIECE FILM GOLD』の主題歌が、6週目のチャートインでも粘り腰を見せている。

DNCEが2週目の洋楽チャートNo.1に、ノラ・ジョーンズの新曲がTOP5圏内に初登場

日本の夏を盛り上げるパーティー・アンセム、DNCEの「ケーキ・バイ・ザ・オーシャン」が、Billboard JAPAN洋楽チャート“Hot Overseas”にて2週目の1位をマークした。

今週も2位に留まったメジャー・レイザー「コールド・ウォーターfeat.ジャスティン・ビーバー&ムー」に大きなリードをとり、1位となった「ケーキ・バイ・ザ・オーシャン」は、先週に続き、エアプレイ・チャートでの1位、また好調なデジタル・セールスに後押しされて首位をキープすることとなった。

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