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【米ビルボード・アルバム・チャート】『スーサイド・スクワッド』サントラが首位デビュー、J・ビーバーをフィーチャーした新曲が話題のDJスネークは8位に初登場

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 大ヒット中の映画『スーサイド・スクワッド』のサウンドトラック盤が、首位デビューを果たした、今週の米ビルボード・アルバム・チャート。

 今週の全米映画ランキングで、8月の最高記録となる約1億3300万ドルの興収でNo.1デビューを飾った映画『スーサイド・スクワッド』は、コミック原作のアクション映画で、悪役たちが主役というユニークな設定の物語。ウィル・スミスやジャレッド・レトといった、超大物俳優が特殊メイクで出演していて、いかにもアメリカ人受けしそうな内容だ。

 その歴代記録を塗り替えた映画の大ヒットを受け、同サントラ盤も大ヒット。初動枚数18万枚を突破し、2位以下と倍近く差をつけ、断トツ首位デビューとなった。同サントラ盤からは、「ライド」(今週7位)が大ヒット中の、トゥエンティ・ワン・パイロッツの「ヒーゼンズ」が先行シングルとしてカットされ、映画のワンシーンを交えたビデオも大ヒット、今週のソング・チャートで4位まで上昇している。

 3位には、メンフィス出身のクリスチャン・ロックバンド、スキレットの10枚目となるスタジオ・アルバム『アンリーシュド』が初登場。1996年のデビューから20周年を迎える彼らのおよそ3年ぶりとなる新作で、2009年発売の8thアルバム『アウェイク』から、3作連続のTOP5入り、クリスチャン・チャートでも3作連続のNo.1獲得となった。

 5位に初登場したのは、最新ヒット満載のコンピレーション『ナウ』シリーズの59作目。今作には、No.1デビューを果たした、ジャスティン・ティンバーレイクの「キャント・ストップ・ザ・フィーリング!」や、今週4週目の首位獲得となった、シーアの「チープ・スリルズ」、アリアナ・グランデ、ニック・ジョナス、メーガン・トレイナーといった、若者に大人気のヒット曲が揃って収録されている。

 8位には、「ターン・ダウン・フォー・ワット」(2013年最高位4位)などのヒットで知られる、DJスネークの実質上のデビュー・アルバム『アンコール』が初登場。本作には、スクリレックスやトラヴィス・スコット、スウィズ・ビーツといった人気アーティストたちが参加していて、アルバムからは、バイポーラ・サンシャインをゲストに招いた「ミドル」や、今週のソング・チャートで12位に初登場した、ジャスティン・ビーバーとの「レット・ミー・ラブ・ユー」がヒットしている。

Text:本家一成

※関連リンク先の米ビルボード・チャートの掲載は、17日22時以降となります。

◎【Hot200】トップ10
1位『スーサイド・スクワッド』サウンドトラック
2位『ヴューズ』ドレイク
3位『アンリーシュド』スキレット
4位『イフ・アイム・オネスト』ブレイク・シェルトン
5位『ナウ』V.A.
6位『ブラーリーフェイス』トウェンティ・ワン・パイロッツ
7位『メジャー・キー』DJキャレド
8位『アンコール』DJスネーク
9位『アンチ』リアーナ
10位『25』アデル

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