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夏バテの疲労回復には“ムチン”たっぷりネバネバ食材を!

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暑い日差しを浴びる夏は疲労が溜まりやすい季節。冷たい飲み物や食べ物の摂り過ぎで、胃が荒れているという方も多いのではないでしょうか。そんな時におススメなのがオクラやモロヘイヤ、長芋などのネバネバ食材。ネバネバ食材に含まれる“ムチン”が疲労回復と胃腸の保護に大活躍します。胃腸の不調から来る肌荒れにもいいですよ。

胃の粘膜を保護する“ムチン”の効能

ネバネバ食材に含まれていて、ネバネバの食感を出す成分はムチンです。ムチンはタンパク質と糖類が結合したもので、胃の粘膜を潤し保護する働きがあります。強烈な胃酸から胃を守る働きもあるので、胃が荒れたような時にはムチンが含まれている食材を食べるようにするといいのです。ムチンが含まれているのは、オクラやモロヘイヤ、長芋のほかに、納豆、つるむらさき、レンコン、サトイモ、なめこ、メカブなど。いろいろな食材があるので、毎日の食事にも取り入れやすいのではないでしょうか。

夏バテの疲労回復にも“ムチン”がいい!?

ムチンはタンパク質分解酵素としての働きもあります。タンパク質と一緒にムチンを含む食べ物を食べることで、タンパク質が効率よく消化・吸収され、疲労回復につながります。タンパク質は人の体を構成する主成分。もちろんお肌もタンパク質からできています。ムチンの効果で、タンパク質の吸収が良くなると、お肌もしっとりモチモチの良い影響があるのです。もちろんムチンのネバネバパワーで胃の粘膜が正常化されることも、お肌にいい影響を与えます。細胞を活性化する働きもあるので、お肌のターンオーバーの促進にも効果的ですよ!

“ムチン”は熱に弱い! できるだけ生で食べるのが◎

ムチンの特徴として、熱に弱いことが挙げられます。これはムチンのタンパク質分解酵素が熱に弱いため。ムチンの効果を十分に実感したいなら、できるだけ生で、または生に近い状態で食べるようにしましょう。オクラやモロヘイヤ、ツルムラサキ、なめこなどは火を通して食べるのが一般的ですが、長時間の加熱は避けて、最小限、サッと火を通して食べた方がいいのです。

writer:岩田かほり

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