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【カモフラ飯】意識の高いビジネスパーソンは、鉄アレイで糖分を補給する

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タイム・イズ・マネー。

意識の高いビジネスパーソンは常に時間と競い合い、より効率的なモノを求めている。「24時間戦えますか?」の精神は、21世紀でも健在だ。中でも、食事をいかに手軽に、かつスピーディーに行えるかがポイントとなる。

そこでオススメしたいのが、他人にバレることなくビジネスシーンに食事を取り入れる「カモフラ飯」だ。

本企画では、自称・日本一インターネットで顔写真が使われているフリー素材モデルの大川竜弥氏が、意識の高いビジネスパーソンであれば誰しも取り入れたくなる「カモフラ飯」を紹介する。

鉄アレイで「カモフラ飯」

今回紹介する「カモフラ飯」は、鉄アレイを利用した糖分補給だ。

アメリカのトップ企業で働くエグゼクティブは、出勤前にフィットネスジムへ行き、ウエイトトレーニングやトレッドミルで汗を流してから、オフィスに向かうという。

意識の高いビジネスパーソンは、常にベストコンディションを維持しなければならない。鉄アレイを利用した「カモフラ飯」は肉体を鍛え、同時に脳とカラダを働かせる糖分が補給できる、一石二鳥の朝活なのだ。

まずは、こちらの写真をご覧いただきたい。

一見、オフィスの屋上でダンベルカールを行い、上腕二頭筋を鍛えるビジネスパーソンだが……。鉄アレイに注目してほしい。

おはぎだ! 鉄アレイの重り部分が巨大なおはぎになっている!

おはぎ鉄アレイのメリットは、自分で重量を調整できること。なおかつ、オフィスの屋上であれば、他の社員に見つかる可能性はゼロに等しい。

ちなみに、写真のおはぎ鉄アレイは約4キロである。

おはぎ鉄アレイを作る

からくりを紹介しよう。

あんこ(つぶあん) もち米 割り箸 各種調理器具 日本刀の鞘(この後登場します)

もち米を研ぎ、約30分間水に浸し炊飯器のスイッチを入れる。

おはぎ鉄アレイのグリップパーツはお好みで構わないが、今回は日本刀の鞘を利用した。もちろん、真剣ではなく模造刀である。

鞘を適当な長さにカットして……。

おはぎに入れやすいように、先端を加工すれば完成だ。中に割り箸を数本詰めれば、強く握っても鞘が潰れる心配はない。

もち米が炊けたらすり鉢に移し……。

粒感が消えない程度にもち米をすり潰す。

もち米を好みの大きさに丸める。後ほどあんこでコーティングをするため、気持ち小さめにしておくといいだろう。

日本刀の鞘をアルコール除菌スプレーで念入りに消毒したら……。

両サイドに丸めたもち米をブスッと差し込む。ここでワンポイント。もち米を少し冷ましておくと、固定しやすい。熱々だと、デローンと形が崩れてしまうのだ。

外側をあんこでコーティングすれば、おはぎ鉄アレイの完成である。

ナチュラルにドロップセットができる、イノベーティブな鉄アレイの爆誕

おはぎ鉄アレイを持ち、他の社員が出勤する前に、オフィスの屋上でトレーニング行う。

ストレッチをしたら、まずはプッシュアップを3セット。

次に、スクワットを4セット。やはり、朝のトレーニングは気持ちがいい。先程まで眠っていた脳とカラダが目覚め、仕事の集中力が高まる。

少し休憩をしたら、いよいよおはぎ鉄アレイの出番だ。バーベルカールで上腕二頭筋をパンプアップさせる。

ウエイトトレーニングはスピードではなく、丁寧な動きが良い。バーベルカールであれば、腕を上げる動作より、下げる動作のほうがより筋力を必要とするからだ。1で上げ、3かけて下げることで、最も負荷がかかる。

ここで、突然のハプニング発生!

激しいトレーニングが原因か、糖分が不足し、力が入らない。心なしか、集中力が落ちているような気がする。一般的な鉄アレイであれば、トレーニングを中断させるだろうが、おはぎ鉄アレイはトレーニングをしながら糖分補給ができる。

1、パクッ、2、パクッ、3、パクッ……。

おわかりいただけるだろうか? おはぎ鉄アレイでダンベルカールを行いながらの、スムーズな糖分補給。さらに、おはぎを食べることで、セットごとに重量を減らすドロップセットというトレーニング方法をナチュラルに行える。

ビジネスパーソンのみならず、フィットネス業界に衝撃を与えるイノベーティブな鉄アレイの爆誕だ。

最後に、ひとつだけ伝えたいことがある。今回紹介した「カモフラ飯」は、作るのに約3時間要するだけではなく、重力の関係で約4キロが限界だ。おはぎが落下し、おはぎ鉄アレイが日本刀の鞘のみになってしまう。そして、よりハードなトレーニングを求めるビジネスパーソンには、物足りない重量だろう。

あなたが真のビジネスパーソンであれば、糖分を補給するためにそれほどの時間と労力を投資するような選択肢は選ばないだろう。現代には、コンビニという便利なオアシスがあることもお伝えしておく。

※撮影に使用したおはぎは、スタッフで美味しくいただきました。

書いた人:大川竜弥

1982年生まれ。アパレル販売員、Web開発会社、ライブハウス店長、ザ・グレート・サスケ氏のマネージャーなどさまざまな職を経て、現在は”自称・日本一インターネットで顔写真が使われているフリー素材モデル”として活動している。 Twitter:@ryumagazine

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