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しつこいニキビにバイバイ。医師が教える正しい洗顔ステップ

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お肌の調子以外にも、腸内環境や、食事、ストレスなどによってあらわれる「ニキビ」。どうにかして対処したいです。

しかし、ニキビの種類や季節、正しい洗顔方法を知っておかないと、さらに悪化させてしまう恐れもあります。

そこで今回はニキビや季節に合わせた「正しい洗顔ステップ」について、医師に解説していただきました。

医師が教える!正しい洗顔方法の5つのステップ

1.最初に、顔に触れる前に手を洗う。

2.水またはぬるま湯で何もつけず、顔を洗う。

3.洗顔ソープや洗顔フォームなどをしっかりきめの細かい泡ができるまで泡立てる。

4.たっぷりの泡で肌をこすらないように洗う。

5.隅々まで泡を洗い流し、ぽんぽんと優しくタオルを当てて水分をとる。

ニキビ別の洗顔方法

白ニキビ

初期の白ニキビに対しては、毛穴に詰まってしまっている汚れにアプローチするような、「サリチル酸」などが含まれた洗顔料が良いでしょう。

赤ニキビ

赤ニキビはすでに炎症を起こしてしまっている状態なので、それを抑える効果のあるハトムギなど、また、アクネ菌を殺菌する硫黄成分も効果が期待できます。

黒ニキビ

黒ニキビは毛穴が開いて、中の汚れが酸化した状態ですから、ピーリング効果のある「サリチル酸」「グリコール酸」などのほかに、毛穴を引き締めるビタミンCなども配合されたものだと好ましいですね。

黄ニキビ

黄ニキビは、跡が残る可能性もある危険な状態です。炎症をアロエやハトムギなどで抑える一方、ビタミンCも配合したものが良いでしょう。また、この段階になると皮膚科でアドバイスを受けることが強く望まれます。

ニキビには洗顔フォームより石鹸の方が効果的

ニキビ対策に洗顔をする際には、洗顔フォームより、実は石鹸の方が効果的です。

その理由として、以下の3つがあります。

・石鹸は多くの場合、洗顔フォームと異なり合成界面活性剤が含まれていない。

・そのため、洗顔フォームでは肌を乾燥させすぎてしまう可能性があるが、石鹸ではすくない。

・アルカリ性であることによって、肌を活性化させる役割がある。

春夏秋冬のニキビの洗顔方法・洗顔後のお手入れのポイント

春先には、花粉症などの影響で肌がアレルギーを起こしてしまうことが多いこと、また、就職や異動など環境変化も大きいことから、特に大人のニキビは悪化しやすいとされています。

帰宅したらいったん顔を素洗いして花粉を流すなど、アレルゲンに対する対策が必要になる場合があります。

紫外線はニキビにも悪影響を与えるので、まずUVカットをしっかり行うところから始めるようにしましょう。

秋もやはり、前半は紫外線、後半は乾燥、それから急激な温度変化による自律神経のバランス、ホルモンバランスの変化に注意が必要です。

また、秋の花粉もニキビの増悪因子となる場合があります。おかしいなと思ったら敏感肌用のスキンケアに取り換えるなどの配慮をしましょう。

冬といえば、乾燥肌。お肌が乾燥してしまうと、毛穴が詰まりやすくなってニキビができてしまいがちです。

何をおいてもしっかり保湿を行うようにしましょう。

医師からのアドバイス

ニキビのケアは様々な情報が氾濫していて、何が正しいのか、わからなくなりがちです。

しかし、どの季節においてもどの肌質においても、正しい洗顔と適切な保湿は重要ですので、迷ったらまず基本に立ち返ってみるようにしたいですね。

(監修:Doctors Me 医師)

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