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夏のメイク悩みを即解決! プロ直伝! 簡単ベースメイクテク

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汗によるメイク崩れや毛穴のひらきなど、夏はメイクの悩みが多いですよね。特に、顔のテカリによるメイク崩れは最大の懸念事項です。どうにかして、日中のテカリを抑えたい! S&Sヘアメイクスクール代表で、ヘアメイクアーティストとしても活躍するAGさんに、簡単にお顔のテカリを防ぐベースメイクの作り方についてうかがいました。

まずはお肌の調子を整えよう

AGさん曰く、「テカリを抑えるためには、まずお肌のpH(ペーハー)値を整えることが重要です」とのこと。テカリの原因は主に汗と皮脂と言われていますが、暑さによって顔の皮脂の量は冬の2倍になるという説もありますし、エアコンや紫外線などによる乾燥でも皮脂の量は増えてしまいます。皮脂の量をコントロールするために、お肌の酸性・アルカリ性の度合いを整えることが大事なのだそうです。

「健康的なお肌は弱酸性です。皮脂が多いお肌は酸性が、乾燥しているお肌はアルカリ性が強くなっています。健康的な弱酸性のお肌を保つためには、化粧水をたっぷりお肌に染み込ませ、十分な保湿ケアが必要です。手で化粧水を塗る場合、理想は5回ですが、最低でも3回は手に出して塗ったほうがいいですね。コットンの場合は、コットンがひたひたになるぐらい化粧水を染み込ませてからパッティングしてください。化粧水を染み込ませたコットンでパックするのも◎。ただし、やりすぎると逆に乾燥してしまうので、2〜3分ではずしてくださいね」(AGさん・以下同)

ありがちな問題として、パッティング中にコットンの繊維が毛羽立ってお肌に付着するのは化粧水が足りていない証拠。値段が高くて高品質な成分が入っている化粧水を積極的に使う必要はないので、とにかくジャブジャブ使えて刺激の少ない化粧水を使用するのがオススメだそうです。

AGさんのオススメは「キュレル」のシリーズ。刺激が少ない成分で作られており、お肌に必須な保湿成分「セラミド」も配合されていて、しっかり潤うそうです。

キュレル 化粧水Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ 150ml/参考小売価格1,944円(税込/編集部調べ)

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化粧水などの美容成分をちゃんとお肌に染み込ませるために、角質のケアも抜かりなく!…という話をもありますが、角質ケアは毎日するべきなのでしょうか?

「角質はお肌を守る役目も果たしているので、取りすぎると逆にトラブルになることがあります。毎日ケアする必要はなく、週に2〜3回ほどで十分だと思いますよ。アルコール成分の多い拭き取りトナーなどで角質ケアをする場合は、やりすぎると乾燥肌の原因やシミのもとになることがあるので、気をつけてください」

化粧水をお肌にたっぷり染み込ませた後は美容液などでケアし、最後は潤いを閉じ込めるために保湿クリームで蓋を。保湿クリームのベタつきが気になる場合は、ジェルのようなテクスチャーの水分クリームを使ってみても良いかもしれません。また、「保湿クリームに少し水を混ぜて薄く伸ばすようにして塗るのもアリですよ!」とのことです。薄くでもいいので、しっかりと油分でお肌に蓋をすることが大切なようです。

とにかく薄く薄〜く塗りましょう!

保湿ケアを十分に行い、お肌の調子を整えたら、いよいよベース作りです。順を追ってテクニックをご紹介していきます!

【1.日焼け止めはしっかり塗る】

「お肌の大敵のひとつ・紫外線を防ぐために、日焼け止めはたっぷりめに塗ってください。できればカラーレスタイプのものを使い、首まで塗ってしまいましょう」

【2.下地もカラーレスで。コントロールカラーはポイントごとに】

「次に、ファンデーションをキレイに密着させるために、下地を塗っていきます。アイテムにもよりますが、だいたいパール一粒分ぐらいの量を手に取り、薄く伸ばしていきましょう。カラーコントロールができる色つきのベースもありますが、色がつきすぎてしまうことがあるので、個人的には下地もカラーレスのものをオススメしたいです。コントロールカラーはクマや赤みなど、気になるところにピンポイントで使用するといいですよ」

【3.ファンデーションを薄く伸ばして、肌になじませる】

「ベースが整ったら、ファンデーションを塗っていきます。ファンデーションはお肌に馴染みやすいリキッドタイプがオススメ。マッドなタイプでなく、シャバシャバのお水のように柔らかいリキッドが夏場は最適です。これもパール一粒分ぐらいを取り、できるだけ薄くお肌に伸ばしていきます。手で塗ったほうが馴染ませやすいですよ」

【4.気になるところにはコンシーラーを】

「ファンデーションではカバーしきれなかった、シミや吹き出ものの跡など、トラブルが気になる箇所にはコンシーラーを。ピンポイントでつけたいときはスティックタイプのような固めのテクスチャーのものを、広範囲につけたいときはリキッドタイプのコンシーラーを使用すると上手にカバーできます」

【ワンポイントテク! 濡らしたパフでポンポン!】

ここまで終わったら、テカリ・化粧崩れを防ぐための上級ワンポイントテクを!

「水で濡らしたパフでお顔を全体的にポンポンしてみてください。すると、日焼け止め・ベース下地・ファンデが均一に密着し合い、よりメイクが崩れにくくなります。水は普通の水道水でOK。化粧水ですとファンデなどと混ぜるとトラブルの原因になる可能性のある成分が入っている場合もあるので、水が◎です」

パフはたっぷり濡らし、水がたれなくなるぐらいまでギュッと握ってからポンポンしてみてください

【5.最後はフェイスパウダーを】

「仕上げに、余分な皮脂を吸着してくれるフェイスパウダーを全体にはたきましょう。メイクのもちが良くなりますよ」

薄塗りにするための、夏ならではのテクニック

テカリや化粧崩れを防止するために重要なのは、「ベース下地もファンデも、日焼け止め以外はとにかく薄く塗ることです」とのこと。また、健康的なフェイスカラーが映える夏ならではの薄塗りテクもあるのだとか。

「自分の肌より2トーンぐらい暗い色のファンデーションを塗って、トラブルを隠すという方法です。全体を暗くしてしまえばコンシーラーなどを余分に塗らなくてもシミなどのトラブルが隠せますから。Tゾーンやアゴなどに、部分的に明るい色のファンデを塗ったり、ハイライトを入れたりすれば暗い色でも気になりませんし、健康的な表情が作れますよ」

厚塗りをするとそのぶん崩れたときのダメージが大きいので、繰り返しになりますが、夏は特に薄塗りを心がけましょう。薄塗りでもしっかりカバーしてくれるオススメのファンデも教えてもらいました!

「コスメ・ソフィアの『MEリクィッドファンデーション(ハイビジョン対応)』やADDICTIONの『デューイ グロウ ファンデーション』、THREEの『フローレスエシリアル フルイド ファンデーション』など、テクスチャーが軽くて水のようにシャバシャバなタイプのものがオススメです。特に、『MEリクィッドファンデーション(ハイビジョン対応)』は、ハイビジョン対応なだけあって(?)、サラサラの液体なのにカバー力が高いです」

今年の夏はテカリ知らずを目指して…ぜひ、試してみてください!

コスメ・ソフィア MEリクィッドファンデーション(ハイビジョン対応) 全6色/定価6,480円(税込)

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(今回紹介した商品)

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花王公式サイト キュレル紹介ページ

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コスメ・ソフィア 公式サイト

(AGさんプロフ)

AG

ヘアメイクとしてNYにて活動後日本に拠点を移し、数々のファッション誌やモデル・タレント付のヘアメイクとして活躍。繊細な仕事と柔らかな物腰に定評があり、モード感のあるヘアメイクを得意とする。S&Sヘアメイクスクールの代表も兼任している。

AG 公式サイト

取材・文/遠藤麻衣(verb)

監修/AG

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