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【野菜ジュースに行列】コールドプレスジュース専門店が女性に人気の理由

連日の猛暑が続き、すっかり食欲をなくしバテ気味。無理して食べれば胃がもたれて苦しいし、ともかく栄養だけは摂らないと…なにかカラダを元気にしてくれる飲み物はないものか? ――そこで思いついたのがコールドプレスジュースです。

※写真は、日本初のコールドプレスジュース専門店 SUNSHINE JUICEさん。野菜などの素材が持つ水分だけでジュースにするため、ボトル1本に1~1.5kgの素材を使用している。

 

2014年くらいからヘルス系雑誌だけでなく、トレンド系雑誌などメディアで紹介され始め、今も新しいお店が次々と開店しているようです。そもそもアメリカでは爆発的な人気で、日本のコンビニの数に匹敵するかのような状態で専門店が並んでいるとも聞きます。なぜ、そんなに人気なのでしょう?


DIME(ダイム)
Fujisan.co.jpより

調べてみると、どうやらダイエット、それもプチ断食時のプログラムとして注目さている野菜や果物のジュースらしいのです。

 

そこで“コールドプレスジュース”とはなんなのか?今さら聞けない質問を、8月6日に港区麻布十番で新店舗をオープンさせた【ミスタークレンズ】のスタッフさんに聞いてみました。お忙しいなか、初歩的な質問に嫌な顔ひとつせずお答えいただきありがとうございました!

コールドって“冷たい”って意味?

「コールドは“加熱処理していない”という意味です。『スロージューサー』と呼ばれる低速回転のスクリューで材料に熱を加えず、ゆっくり圧を加えて、野菜や果物をすりつぶすようにプレスして搾った生ジュースのことなんです」

 

スムージーとは違うの?

「基本的に、スムージーは凍らせた野菜や果物をミキサーやブレンダーで混ぜたドリンクのことです。コールドプレスジュースもスムージーも、加熱・殺菌処理されていない生の野菜や果物を飲むことができるのは一緒ですが、スムージーは繊維や種もまるごと入っているので、トロッっとしていて飲みにくいのが難点です」

「その点、コールドプレスジュースはゆっくりプレスすることで、スムージにくらべて繊維質を少くなくできます。なので消化器官に負担をかけず野菜や果実の栄養をまるごと摂ることができて、なおかつ飲みやすいのが人気の理由です」

※こちらが、コールドプレス機

 

市販の野菜ジュースとは何が違う?

「市販の野菜ジュースは、加熱して殺菌していますからビタミンや酵素といった栄養素がほぼない状態で売られています。コールドプレスジュースは、高速ミキサーにかけず、特注プレス機で、ゆっくりとすり潰すので熱が出ません。なので野菜や果物の栄養素を壊わしにくいんです」

 

新鮮なうちに飲まなければいけないですね?

「もちろん生ジュースですから日持ちしません。すぐに飲んでいただかないと。開封しなければ冷蔵庫に入れて2日はもちますが、この暑さですし。なるべく早く飲んでいただきたいです」

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