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【ダイエット】甘い「チョコ」で痩せる方法

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J-WAVE月曜−木曜の朝6時からの番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「SUNSTAR PLEASURE PICK UP!」では、毎週火曜は「食」にスポットをあてています。そこで、8月16月のオンエアでは、「チョコート」に注目しました。

「おいしいけどカロリーも高いし、太ってしまう…」、そんなイメージのあるチョコレートですが、実はそうでもないらしいのです。

今回は、糖尿病、脂肪肝の治療や予防が専門で、チョコレートの健康効果に詳しい「栗原クリニック東京 日本橋」の院長・栗原毅さんにお話を伺いました。

栗原先生によると、実はチョコレートは「せんべいよりも太りにくい」のだそう。

「これは意外なんですけど、本当なんです。特にカカオが70パーセント以上の高カカオチョコがオススメ。おせんべいはチョコレートよりも糖質が多いんです」(栗原先生、以下同)。太る原因はカロリーだと思われがちですが、摂りすぎで太るのは“糖質”の方なのだそうです。

カロリーが高いチョコですが、カカオ70パーセントのものだと、糖質は100gあたり約33g。一方、せんべいの方は100gあたりの糖質は82gと、約2.5倍も多いのです。糖質が高いものはなぜ太るのか? そのメカニズムを聞いてみました。

「(糖質の高いものを食べると)血糖値が急激に上がるんです。それを下げるために、すい臓からインスリンというホルモンが出て、これがつい多めに出てしまう。出すぎたインスリンが、せんべいの一部を、油として肝臓や血液中に溜めてしまうんです」

チョコレートは“太りにくい”というだけでなく、体にも良いそうです。具体的には、糖尿病・高血圧の改善、脂肪肝の改善、認知症の予防…など。さらに、チョコレートは、「歯に悪い」というイメージなのですが、「歯周病の予防」にも効果がありそうだと言われているそうです。本当にたくさんの健康効果があるのですね。

しかし、一つ重要なのが、「できればカカオが70パーセント以上含まれるチョコレートを選んで欲しい」と栗原先生はおっしゃいます。カカオ成分が高いほど、「糖質が少ない」「吸収を阻害する食物繊維が多い」「ポリフェノールが多い」というメリットがあるのだそうです。

そして、そんなチョコレートを食べるときに、栗原先生がオススメするのが「チョコ・ファースト」という食べ方。

“ベジ・ファースト”をご存じでしょうか? これは、食物繊維の多い野菜から食べて、次に肉や魚を食べ、最後に吸収の良いご飯や麺を食べる。そうすると糖の吸収が悪くなり太りにくくなる、という食べ方です。

しかし、現実的に野菜を最初に食べるということが難しいときもありますよね。そんなときにオススメなのが、ベジ・ファーストならぬ“チョコ・ファースト”。野菜の代わりに、最初にチョコレートを食べる、という考え方なのだそうです。

「たとえば、ラーメン・うどん・パンなどしか食べられないとき、ちょっとチョコレートをひとかけ、だいたい25gくらい食べてから、ご飯・麺・パンを食べると、糖の吸収が悪くなる。ということは太りにくいんです」

体重が気になるという方、専門家がオススメするこの“チョコ・ファースト”をぜひ試してみてはいかがでしょう? そのときのチョコ選びは “カカオ70パーセント”をお忘れなく!

【関連サイト】
「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/index.html

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