ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

錦織圭選手96年ぶり五輪メダル獲得! その活躍の裏にあった音楽の存在とは

DATE:
  • ガジェット通信を≫

 錦織圭選手が、リオデジャネイロ五輪の男子テニスシングルスの3位決定戦で、ラファエル・ナダル(スペイン)にセットカウント2-1で勝利し銅メダルを獲得。オリンピックの男子テニスでは96年ぶりの快挙だったが、その活躍の裏には音楽の存在があった。

 錦織選手は、テニス人生に欠かせないものとして“音楽”と答えるほどの音楽好きとしても知られている。その中でも2010年にこの世を去ったNujabes(読み:ヌジャベス/別名:瀬葉淳)を敬愛しており、2016年2月24日には、自身で選曲した人生初のコンピレーションアルバム『Kei Nishikori meets Nujabes』(http://y2u.be/bVu8ZvodK_U)をリリースしている。

 Nujabesは2010年、交通事故により享年36歳という若さで逝去したが、今もなおジャズやヒップホップをベースにした美しくメロウなトラックで、世界中から絶大な支持を得ている。かつて錦織選手はインタビューで「僕の好きなのは『ヌジャベス』」と答え、このことがTwitterやブログで反響を呼び、コンピレーションアルバムのリリースにまで至ったが、今回の活躍もまた『Kei Nishikori meets Nujabes』の存在が大きかったのかもしれない。

 Nujabesが所属していたレーベル・Hydeout Productionsは「熱闘、激闘、死闘の連続を乗り越えて、96年ぶりのメダル獲得は、日本にとってまさに世紀の出来事。錦織選手の努力を心から讃えたいと思います。疲れた心と身体をNujabesの音楽で、ゆっくりと癒して下さい。この勝利は、錦織選手の今後の未知への挑戦をさらに確かなものにしました。Nujabesとともに今後のご活躍を見守っております。銅メダルおめでとうございます!」とコメントしている。

◎コンピレーションアルバム『Kei Nishikori meets Nujabes』
2016/02/24 RELEASE
[CD]POCS-30003
iTunes:http://apple.co/2aX3dji

関連記事リンク(外部サイト)

プロテニスプレーヤー錦織圭自らが選曲したNujabesのコンピレーションアルバム遂に完成、アスリート×アーティストの魂が共鳴する選曲集
LOVE PSYCHEDELICO 錦織圭選手と3度目のコラボ中のジャックスCMソング配信リリース
松岡修造 魂の一曲「C.C.レモンマーチ2016」で歌手デビュー「中途半端な思いでは歌わない!」

Billboard JAPANの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP