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乗り物酔いになってしまったら試して欲しい酔い止め法!

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乗り物酔いになってしまったら試して欲しい酔い止め法!

夏休みのレジャーや帰省で長時間乗り物に乗ることが増える時期。乗り物酔いになりやすい人にとっては苦痛でもありますよね。今回は、乗り物酔いの原因と乗り物酔いしにくくなる方法、酔ってしまった時の対処法をご紹介します。

乗り物酔いはなぜ起こるの?

平衡感覚を保つための三半規管(内耳)と目から入る視覚情報にズレが生じると、脳が情報を処理しきれずに自律神経のバランスが崩れてしまいます。すると吐き気や頭痛などの乗り物酔いの症状が起こってしまうのです。平衡感覚が未熟な乳幼児に乗り物酔いは少なく、平衡感覚の発達が始まる小児から乗り物酔いが増えます。成長するにしたがって三半規管が丈夫になり、平衡感覚も鍛えられるため大人になると乗り物酔いは減ってきますが、乗り物の経験が少ない場合や、三半規管が丈夫でない場合、平衡感覚が良くない場合には、大人でも乗り物酔いになる人はいます。

乗り物酔いにならないためには

日ごろから三半規管を丈夫にする訓練をしてみましょう。でんぐり返しやブランコ、アミューズメント施設の乗り物などで平衡感覚を養うことができます。片方のかかとにもう片方のつま先をつけ、両足が一直線になるようにして立ち、目を開いたまま首を左右に傾けるエクササイズも平衡感覚を養えます。疲労や寝不足が無い状態で乗り物に乗るのはもちろん、お腹が満腹でも空腹過ぎてもよくないので、軽くお腹に入れておきましょう。酔い止めを飲む、進行方向に座る、下を向かない、香水や食べ物など臭いのきついものを避ける、サングラスをかけるなどの予防策がありますが、一番は「酔わない」という暗示をかけること。これをすれば酔わないというものをひとつ作っておくと安心です。

気持ちが悪くなったら試してみて!

それでも酔ってしまった場合に試して欲しい方法は、手首内側の内関というツボを刺激する方法。手首の付け根に人差し指から薬指までの3本を置いて、手首の骨の人差し指側を内側に向かって揉みほぐします。この場所を刺激する酔い止めバンドも売っているので探してみると良いでしょう。もう一つおすすめなのが氷を口に含むというもの。脳が冷たさの刺激を先に感じるので酔いが治まるようです。かき氷やアイスクリームでもいいようですよ。耳たぶを痛気持ちいいくらいの力で押すのも効果的。

一度酔って気持ち悪い思いをしてしまうと、またなってしまうのではと不安になりますよね。その不安がまた酔ってしまう原因となることもあるので、自分は酔わないと言い聞かせるのがいちばんです!

writer:しゃけごはん

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