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本物の着物や帯、日本伝統生地をドレス感覚で楽しめる着物ドレスブランド「MICOTO8(ミコトエイト)」の魅力

今や世界で芸術品とも称される、日本の伝統美。

脈々と受け継がれてきた日本の技術・伝統生地などは、日本ならではの繊細で誇り高い美意識の中で進化を遂げ、普遍的な美しさを残しながら、今の時代を生きる私たちに受け継がれています。

日本伝統文化を今の時代に合わせた形で取り入れられる、ライフスタイルブランドとして「MICOTO8(ミコトエイト)」が誕生しました。

 

 

本物の友禅染めや西陣織、丹後織物などを使って世界に一着しかない特別なドレスを

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▲正絹の反物をまるまる一本使って制作した着物ロングドレス。染めや絞り、刺繍の技術もふんだんに使われています。

 

日本ではここ数十年で着物の需要が大きく減少しました。

世界に誇れる日本の技術、ものづくりの精神、職人さんたち一人ひとりが人生をかけて紡ぎ出す、美しい着物や帯の数々。

こんなに素晴らしいものなのに、時代の変化や生活スタイルの変化とともに、需要が減少してしまったことによって、日本の文化である着物や帯、そして伝統技術を次世代に繫いでいくことが難しくなっています。

 

着物を次世代に繫いでいくために必要なこと。

今の若い人たちは、着物に対して3つのネガティブな想いを持っていると言われています。

 

一つめは「着物が高価なこと」。

二つめは「着付けの方法が分からないこと」。

三つめは「着物を着ると苦しいと思っていること」。

 

この3つの想いをなんとか解消して、少しでもハードルを下げて若い人たちも着物に触れてもらう「きっかけ」づくりができないか。

そう私たちが考えて行き着いたのが、本物の着物や帯を使って作り出す「着物ドレス」の制作でした。

 

西陣織の帯を使って制作した着物ミニドレス

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着物ドレスにすることで、着付けの手間や苦しさからの解放ができるだけでなく、結婚式や二次会、パーティー、海外でのフォーマルな場などに、身に付けて頂くと、たくさんの方に注目されます。

 

着物ドレスはあくまでも入り口の一つ。

身に纏うことで周りの方に喜んで頂いた体験や、褒められた体験を通して、日本の着物や帯の美しさ、そしてその「誇り」を実体験として感じて頂くことが私たちの願いです。

 

絞りを間近に見て、「こんな細かな作業をされている職人さんがいるんだな」と思ったり、

「日本の着物や帯は本当に誰が見ても美しいんだな」と思ってもらうことをきっかけに、本当の着物の在り方や着付けにも少しずつ興味を持って頂けるのでは、と感じています。

 

結婚式や二次会でも目立てる友禅染めや帯のミニドレスから、大人な着物のイブニングドレスまで

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MICOTO8では、「世界に誇る日本の美を絶やすことなく次世代へ繋ぐ」をコンセプトに、今の時代や女性たちに寄り添う着物ドレス&ライフスタイルブランドとして、着物や帯を使ったミニドレス、ミディアムドレス、ロングドレスなどを制作しています。

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