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【現代病VDT症候群】その体調不良やこころの不調は目の疲れが原因かも?

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「いつもなんとなく体調が悪い」「精神的に疲れていてやる気がでない」…そんな悩みを抱えている人は、“VDT症候群”になっているかもしれません。現代病の1つともいえる「VDT症候群」とはどんな症状のことを指しているのでしょうか?

今回は、VDT症候群の原因といわれる“目の疲れ”を軽減させる方法と、iPhoneに搭載されたブルーライトをカットする機能「Night Shift」をご紹介します。

VDT症候群って何?

VDT症候群とは、「Visual Display Terminal(ビジュアル・ディスプレイ・ターミナル)」の略称です。長時間パソコンやスマートフォンのディスプレイを見続けることで目が疲れ、身体やこころにさまざまな不調があらわれる症状のことです。

別名を「テクノストレス眼症」といい、日々、ディスプレイとともに長い時間を過ごす現代病の1つとも考えられます。特に、パソコンを使って仕事をしている人は、不安定な姿勢で作業を続けることで、肩こりや頭痛などの症状が出やすくなります。こうした身体の不調から、精神的にも疲労が溜まり、心身ともに影響が及ぶようになってしまうため、早めの対策が重要なのです。

VDT症候群になると症状があらわれる部位

<首・肩・腕>

パソコンを使ったデスクワークで、姿勢が悪いまま長時間座っていることで、首や肩が凝り、腕に痛みを感じることがあります。首や肩のコリによって、神経が圧迫され、腕のしびれや腰の痛みにつながることもあるため注意が必要です。

<目>

ディスプレイを長時間見ていることで、ドライアイになり、目の充血・乾き・痛み・かゆみ・違和感・視力が低下することも。目の疲れは、首や肩のコリにもつながったり、頭痛を引き起こしたりすることもあります。

<精神>

風邪などのはっきりした病気になっているわけでもないのに、身体の不調が続くことで、精神的に落ち込み、抑うつ状態や睡眠障害に陥ってしまうケースも見られます。「常にイライラする」「不安感がぬぐえない」などの異常を感じたら、早めに受診して医師に診てもらうようにしましょう。

これで目の疲れを軽減させよう!

予防するカンタンな方法を3つご紹介します。

■しっかり寝て目の疲れをケア

良質な睡眠は、身体の疲れをケアしてくれますが、目の疲れも眠ることがケアにつながります。目の疲れの原因でもあるスマートフォンですが、良質な睡眠をとるために使えるアプリはたくさんあります。

■目がスッキリする「目ヨガ」

目のマッサージはさまざまなものが紹介されていますが、「目ヨガ」はあまり知られていません。どこでも1分でできる目ヨガは目の疲れを癒やすのにピッタリです。

■カンタンな目のストレッチは子どもと一緒にやってみて!

子どもでもできる目のストレッチ方法なら、大人もすぐ真似できます。目を動かすだけでできるので、仕事中でも取り入れられますよ。

ブルーライトをカットする「Night Shift」って使ってる?

「iOS 9.3」から、新機能としてiPhoneやiPadに搭載されたのが「Night Shift」です。画面から出るブルーライトを低減させる機能で、オンにすると画面がオレンジがかって見えます。Night Shiftの設定をすると、指定した時間の間「Night Shift」モードがオンになり、ブルーライトをカットして目を保護することができます。

もちろん昼間でもオンにすることが可能なので、好きなときに設定をしましょう。ブルーライトをカットすることで、目にやさしいだけでなく、睡眠障害の解決にもつながるため、できるだけこの機能を活用するのがおすすめです。

目の疲れからさまざまな心身の症状がでるVDT症候群。気づかないうちにその症状に苦しめられないよう、普段から目にやさしいことを取り入れて、ケアを続けていくようにしましょう!

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