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飲み過ぎ注意! 飲酒がニキビにつながる3つの原因

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大人がアルコールをたしなむのは、いい気分転換であったり、コミュニケーションの潤滑剤になったりします。

しかし飲みすぎは、二日酔いを招いたり、肝機能に悪影響を及ぼすなど、体に悪いということもよく知られています。実は、アルコールはニキビを引き起こす原因にもなるといわれているんです。

今回は、お酒とニキビの関係について、医師に話を聞いてきました。

アルコールがニキビの原因になるのはなぜ?

お酒の飲みすぎが、なぜニキビの原因になってしまうのでしょうか。

今回は、アルコールが肌に与える影響の観点から、主な原因を3つご紹介します。

1.糖質と油もの

ビールや日本酒、あるいはカクテルなどのアルコール飲料は、たくさんの糖質を含みます。

また、夏場のビールに唐揚げやポテトフライなど、アルコールにはちょっとこってりしたおつまみを合わせるかたが多いのではないでしょうか。

この糖質たっぷりのアルコールとおつまみの油ものという組み合わせは、皮脂の分泌を盛んにして、ニキビの発生や悪化につながります。

2.ビタミンB群の消費

お酒を飲むということは体内でアルコールを分解することですから、この分解反応によって、美肌に大切なビタミンの一種であるビタミンB群が大量に消費されてしまうことも、ニキビの原因になります。

3.血管の拡張

アルコールを飲むと顔が赤くなることからも分かるように、アルコールの作用によって血管は拡張し、血流がよくなります。

このこと自体は必ずしも悪いことばかりではないのですが、肌に炎症を起こしやすくなってしまう場合があります。

そのほかにも、お酒の飲みすぎによる肝機能の低下で体内に有害物質が長く残ったり、飲みすぎる生活で睡眠不足になったりするダメージも問題です。

ニキビを作らないアルコール類の飲み方とは?

ニキビ予防には飲みすぎないことが何よりですが、お酒が楽しみでどうしてもやめられない、飲み始めるとついつい量が増えてしまう、というかたも多くいらっしゃるでしょう。

もちろん、お酒を飲むときにピッチを落とす、合間にウーロン茶などのノンアルコール飲料を挟むといった、アルコールそのものを減らす工夫が何より大切なのですが、ニキビ予防という観点から、ほかにもできることがあるのでご紹介します。

・脂質・糖質を多く含むおつまみを控える

揚げ物やチョコレートなどを控えて、冷やしトマトをノンオイルドレッシングなどでいただいたり、鳥の唐揚げををささみの焼き鳥などに変えられるといいですね。

・焼酎やウォッカなどの蒸留酒を飲む

またお酒本体も焼酎やウォッカなどの蒸留酒のほうが糖質が少ないので、ビールや日本酒から、こういったものに変えられればなおよいでしょう。

医師からのアドバイス

焼酎やウォッカは糖質は低いですが、アルコール度数は高いので、肝臓へのダメージには気を付けたいもの。

ゆっくり少量を飲んだり、ウーロン割りや緑茶割りなどにするとよいですね。

ニキビを作らない飲み方をこころがけ、楽しくお酒と付き合っていきましょう。

(監修:Doctors Me 医師)

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