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石田三成に井伊直弼も! 武将好き必見の滋賀県彦根市【現在はどうなっているの?】

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日本史の教科書によく出てくる地名。現在ではどんなスポットになっているのか気になりませんか。今の様子を知れば、さらに理解が深まるかも! 当時と現在の様子やおすすめポイントをご紹介します。

琵琶湖の東側のほとりに位置する滋賀県彦根市。兜をかぶったゆるキャラ「ひこにゃん」も人気ですよね。ひこにゃんだけでなく、武将好きにたまらない魅力があるスポットです。

今回は滋賀県彦根市についてご紹介します。

今回のスポット

住所:滋賀県彦根市

人口:約11万3000人(2016年6月)

国宝四城の彦根城

ひこにゃんは、彦根藩二代当主である井伊直孝公をお寺の門前で手招きして雷雨から救ったと伝えられる“招き猫”と、井伊軍団のシンボルともいえる兜を合体させて生まれたキャラクター。彦根を代々治めていた井伊氏の居城が彦根城です。

当時の形のまま現存している天守閣は少ないのですが、彦根城は保存状態が特によく、国宝にも指定されているため「国宝四城」のうちのひとつとして知られています。

また、井伊氏なかでも桜田門外の変で暗殺された大老・井伊直弼が有名です。

江戸時代の趣きを感じる古寺も

市内には井伊家ゆかりの古寺がいくつも現存します。彦根城内にある玄宮園は、江戸時代の趣きを強く感じさせる庭園。季節によってはライトアップが施され幻想的な雰囲気となり、多くの観光客やカップルで賑わいます。

最近では、社寺を巡ってご朱印を集めるコースが人気を集めているようですよ。

石田三成も統治していた地

また、彦根市は戦国武将・石田三成ゆかりの地でもあります。豊臣秀吉に彦根市の佐和山領を与えられ、関ヶ原の戦いで徳川家康に敗れるまでこの地を統治しました。

現在市内では、石田三成に関連するイベントも各種行われています。「三成めし」もそのひとつ。彦根・米原・長浜市内の飲食店などが石田三成をテーマに考案したもので、さまざまなグルメを楽しむことができます。

彦根市は、江戸時代の趣きを発信し、いまや観光事業に成功した例といえるかもしれません。武将に興味がなくても、一度足を運んでみると面白いかも。ちなみに彦根城に行くと、毎日出陣しているひこにゃんと会えるみたいですよ!

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