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VAMPS、「VAMPS LIVE 2016 BEAST PARTY」が大盛況のうちに終幕

8月14日(日)、大阪・舞洲 太陽の広場にて「VAMPS LIVE 2016 BEAST PARTY」の2日目が開催された。
8月14日(日)@大阪・舞洲 太陽の広場 (okmusic UP's)
8月14日、2日目も前日に引き続き灼熱の暑さの大阪・舞洲 太陽の広場。しかし、ピーカンの青空から一転、なんと開演時間の10分前から大粒の雨が降り始めた。

開演予定時刻を20分程度過ぎた頃、オープニングSEとともに、MONSTER TRUCKと呼ばれる大型戦闘車に乗ったVAMPSが登場。HYDEが水砲、K.A.ZがCO2砲を放ちながらゆっくりと進み、客席の端から端まで存分に水砲&CO2砲を浴びせたあと、センターステージに降り立つ。“VAMPS夏の祭り”2日目がいよいよスタートした。トタンの壁、巨大なシャンデリア、破れかけたVAMPSフラッグがあちらこちらにたなびく、海賊のアジトのようなステージ。そう、それはまさに“アジト”。VAMPSは今日もそのアジトであるステージを所狭しと駆け回る。

1曲目「LOVE ADDICT」の演奏と共に雨は弱まり、HYDEが「楽しもうぜ!」と叫ぶ。「AHEAD」のイントロが始まると大砲が鳴り響いた。「夏を頂きに来たぜ。みんなで夏を満喫しようぜ」。会場から大歓声が沸きあがる。その後も「HUNTING」、「ANGEL TRIP」と勢いのある曲が続き、「TROUBLE」で会場に大きな風船のようなボールが投げ込まれると、観客もアグレッシブにそのボールと戯れ、パーティー気分が全開。盛り上がるオーディエンスにHYDEがさらに「ウェーブ作って! 一番後ろまで行ったら、戻ってきてみて!」と、ファンの遊び心を掻き立てたり、「みんなでジャンプして!」と、一体感を感じさせる演出も。

「野外で演奏するのが大好きな曲」という紹介から「SEASON’S CALL」が始まり、「GLAMOROUS SKY」へ。恒例のカヴァー・パフォーマンスのシリーズでは、今年は「何回歌っても涙が出そうになる」というaikoの「カブトムシ」を、1日目はJINと二人で、2日目はHYDEが一人で弾き語った。お盆にちなみ、先祖を大事にする意味もこめてこの歌を、と「REPLAY」を奏でると、ステージのキャット・ウォークでは炎があがった。

1日目は燃えるような夕焼けが美しかったが、今宵は雨の後の見事な月夜。月光があまりにも綺麗で、「月をバックにEVERGREEN」とHYDEが歌い始めた。しっとりロマンチックなパフォーマンスが続いた後は、骸骨を装った不気味な男たちのファイアーダンスで一気に空気が変わる。そして恐ろしく鳴り響くサイレンの音…まさにミュージック・ビデオを再現するかのように、新曲「INSIDE OF ME」のパフォーマンスが始まった。拡声器を持ったHYDEが上半身裸で登場。マスキュリンな世界観が広がった。「DEVIL SIDE」ではお約束の大合唱、コール・アンド・レスポンスで会場の沸点がピークへ。続く、新曲のカップリング曲「RISE OR DIE」では、1日目のHYDE, Ju-kenの教えに忠実な多くのファンが大合唱を響き渡らせた。

「BEAST PARTYが良い想い出になるように」と「MEMORIES」が演奏された後、いよいよ今回のゲスト、ken(L’Arc~en~Ciel)が登場。各メンバーにお中元を渡す粋な演出の後、「REVOLUTION」そしてL’Arc~en~Cielの「Shout at the Devil」の2曲を、激しくギターをかき鳴らすパフォーマンスで大いに会場を盛り上げていってくれた。

「SEX BLOOD ROCK N’ ROLL」を最後にBEAST PARTYのパフォーマンスが終了。昨晩大好評だった打ち上げ花火は、残念ながら強風と芝生の乾燥のため今宵は見られなかったが、その代わりに、会場のファンとの集合パノラマ写真撮影が実施された。最後は、HYDEの「来年もやるからな。首洗って待ってろよ!」という“名台詞”で2016年のBEAST PARTYは幕を下ろした。

またこのタイミングで、VAMPS主宰の国内最大級のハロウィン・ライヴ・イベント『HALLOWEEN PARTY 2016』の開催決定が公開されている。詳しくは特設サイトをチェックしよう。

Photo by Kazuko Tanaka / Hideaki Imamoto

■『HALLOWEEN PARTY 2016』特設サイト

http://hwp2016.vampsxxx.com

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