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「麦茶とハトムギ茶」「水だしと煮出し」美味しくヘルシーな飲み方

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夏を迎えるとゴクゴクと飲みたくなる麦茶。実は健康に良い飲み物なのですが、水出しと煮出しでは味や栄養価は変わるのでしょうか? 麦茶よりも美容効果の高いハトムギ茶についても紹介します。

麦茶とハトムギ茶の違いを知りたい

麦茶の原料は大麦です。大麦は大きく分けると粒の大きい二条大麦と粒の小さい六条大麦の二種類があい、一般的に広まっているのは六条大麦から作られた六条麦茶ですね。二条大麦は主にビールや焼酎の原料として使われることが多く、麦茶にした場合は甘みの強いお茶になるそうです。六条麦茶は香ばしくさっぱりとした後味が人気です。ハトムギは麦という文字が入っていますが、実は全く違うもの。ハトムギはイネ科の穀物で、麦茶と同じように焙煎してハトムギ茶になります。麦茶よりも香ばしく、その栄養価は穀物の飲料の中でもトップクラス。タンパク質、ビタミンB1やB2、ビタミンEのほか、鉄分やミネラルも豊富です。

水出しと煮出しの違いはあるの?

炒った大麦の粒を粉砕してティーバッグに入れたものを水に入れておけば麦茶ができる水出し麦茶。煮出し麦茶は粒がそのまま残っているものが多く、パッケージにも煮出し専用と表記してあります。沸騰させたお湯で短時間煮出して作ります。水出し麦茶は手軽に作れますが傷みやすいのが難点。煮出し麦茶は手間と時間がかかりますが、水出しよりも保存がきいて味も香りも良いのが魅力です。麦茶の香ばしく香る香気に含まれる成分のピラジンには、血液の流れをスムーズにする効果がありますが、煮出した方が多く含まれることがわかっています。

お肌がキレイになるお茶と飲み方

麦茶はノンカフェインでミネラルが含まれているので水分補給には最適ですが、ハトムギ茶は栄養価が高く、新陳代謝を高め角質細胞を活性化させる効能があります。そのため肌をきれいにするといわれ、古来から美肌のために使われているのです。皮膚粘膜を健康に保つビタミンB2や抗酸化作用があるビタミンEも美容には欠かせない栄養素。これらが豊富に含まれているハトムギ茶も煮出して作るのがおすすめです。ただし、沸騰したお湯で2~3分煮出して冷めるまで放置しておけばOK。水を沸騰させすぎると消毒のための塩素が飛んでしまい傷みやすくなるばかりでなく、雑味や苦みが出てくるので煮たたせ過ぎは禁物です。

水分と一緒に美容と健康に良い栄養を摂れるハトムギ茶。美容ドリンクと思ってゴクゴク飲みましょう!

writer:しゃけごはん

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