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古墳時代にタイムスリップ!シュール感がたまらない「はにわ園」

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日本人なら教科書で一度は見たことのある「はにわ」。古墳上に並べ立てられた素焼きのはにわは、北は青森から南は鹿児島まで日本各地の古墳に分布しているそうです。

宮崎県には、400体ものはにわが森の中に集められた「はにわ園」があり、まるで古墳時代に迷い込んだような気分を味わえます。

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はにわ園が佇むのは、宮崎駅からバスで30分くらいにある「平和台公園」の中。自然に恵まれた広大な公園で、皇紀2600年を記念した「平和の塔」が建てられています。昭和39年の東京オリンピックでは、この平和の塔が聖火リレーの第2スタート地点になったのだそう。

古墳時代に思いを馳せる「はにわ園」

はにわ園への入り口。無料なのがうれしい。

9,000平方メートルもの面積を誇るはにわ園。古墳を形どった盛土の上に、日本各地から発掘された埴輪、土器などのレプリカが約400体置かれています。

園内のところどころには、はにわについて学べる案内板がありました。はにわは聖域としての古墳を守り、また装飾する役目を果たしていたようです。

かの教育テレビ番組「おーい! はに丸」の「はに丸」と「ひんべえ」に似ているはにわ。ひんべえはそのまんまという印象ですが、はに丸はかなりゆるめにアレンジされたらしいです(笑)。

勇ましい雰囲気を醸し出している「盛装の男子」。

「盾を持つ男」と「犬」。犬のつぶらなお目目と振り向いている様子がかわいい。

「水をくむ女」。古代の人々の暮らしに思いを馳せてしまいます。

家型のはにわ。「葬られた人の魂が宿る場所」や「生前に暮らした屋敷を再現した」など諸説あるようです。ちなみに「はに丸」と「ひんべえ」もこのはにわの家から現代に飛び出してきた設定でした。

ムンクの叫びのような表情の「踊る男」。木漏れ日あふれる森に溶け込むはにわ達。神秘的ながらもシュールな雰囲気がたまりません・・・。

「農夫」。みんな満面の笑みで楽しそう!

武人や女性、犬やイノシシ、家や船、さらに踊っているはにわや、笑っているはにわなど表情豊かなたくさんのはにわが点在し、全く飽きることなく楽しめました。静かな森の中ではにわ達と向き合っていると、まるで古墳時代にタイムスリップした気分にもなってしまいます。

宮崎を訪れる機会があれば、自然あふれる森の中で古代に思いを馳せる散策を楽しんでみませんか?

[宮崎市観光協会]
[大阪文化財研究所]
[All photos by Nao]

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