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ここはネイチャーワンダーランド!ボルネオで世界最大級の洞窟探検

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世界最大級のラング・ケイブ  Photo Credit : Mayumi Kawai「ジャングルに巨大洞窟探検!大自然満喫のネイチャーワンダーランド」

こんにちは、Compathy MagazineライターのMayumiです。
皆さん、夏休みを満喫していますか? 夏山、キャンプ、野外フェスetc…。非日常感や癒しを求め、アウトドアブーム真っ盛りの今日この頃。

「もっと自然を満喫したい!」
「刺激が足りない!」
そんな欲張りなあなたにご紹介したい究極のアウトドアは、世界最大級の熱帯ジャングルと巨大洞窟探検が一度に楽しめるボルネオ島のグヌン・ムル国立公園です。

世界遺産グヌン・ムル国立公園とは?

「グヌン・ムル」の「グヌン」とは、マレー語で「山」を意味します。つまり、ブルネイ国境近くに存在する標高2377mのムル山を中心に広がるボルネオジャングルと、さらにその地下に潜む世界最大級の巨大洞窟群を含めた範囲がグヌン・ムル国立公園と呼ばれています。ここは2000年に世界遺産に登録されました。

グヌンムルのパークオフィスPhoto Credit : Mayumi Kawai「ジャングルに巨大洞窟探検!大自然満喫のネイチャーワンダーランド

ジャングルや洞窟探検にはガイドツアーへの参加が必須。申込み方法はグヌン・ムル国立公園の公式サイトで事前予約、もしくが空きがあれば現地でも可能です。ただしツアーごとに実施スケジュールや人数制限があるため、早めの問い合わせをおすすめします。

スケジュールボード Photo Credit : Mayumi Kawai「ジャングルに巨大洞窟探検!大自然満喫のネイチャーワンダーランド

大自然の宝庫・ボルネオジャングル

アフリカやアマゾンよりも古いといわれているボルネオジャングル。3500種もの植物の宝庫で、特にヤシの種類は100種以上と言われています。また動物や昆虫類も豊富で、公園内の遊歩道を日没後に散策するナイトウォークツアーも観光客に人気のエコアクティビティです。

夜のジャングルを散策Photo Credit : Mayumi Kawai「ジャングルに巨大洞窟探検!大自然満喫のネイチャーワンダーランド

世界最大級の巨大洞窟群

ボルネオジャングルの地下に生まれた巨大な洞窟群は全長300㎞。ジャンボジェット40機を収容できる世界最大の「サワラク・チャンバー」、全長約180㎞の地下河川が流れる「クリアウォーター・ケイブ」、天上までの高さが最大120mもある巨大空洞「ディア・ケイブ」など、鍾乳洞に見飽きたあなたも魅了されること間違いなしの圧倒的なスケールの自然が目の前に広がります。

世界最大の空洞ディア・ケイブPhoto Credit : Mayumi Kawai「ジャングルに巨大洞窟探検!大自然満喫のネイチャーワンダーランド

グヌン・ムル国立公園では、整備された遊歩道で洞窟探検を楽しむ初級者コースから、真っ暗闇の中ヘッドライト一つで地下洞窟に潜入する中級者コース、さらに川口浩探検隊(古い!)さながらの本格地底探検が味わえる上級者コースなど、レベルに応じたアクティビティが用意されています。この地底探検は世界でも稀で必見です。ご自身の体力やアウトドア経験などに合わせてチャレンジしてみてください。

地底探検!Photo Credit : Mayumi Kawai「ジャングルに巨大洞窟探検!大自然満喫のネイチャーワンダーランド

感動のフィナーレ・ドラゴンフライ

ディア・ケイブには数百万匹のコウモリが棲息しています。これらのコウモリが夕方になるとエサを求めて一斉に飛び立ちます。その龍が如く天に舞う姿から「ドラゴンフライ」と称され、ディア・ケイブ散策後の定番鑑賞イベントとなっています。日によってはなかなか出てこないこともあるので、蚊よけ対策は抜かりなく。

天に舞うドラゴンフライ Photo Credit : Mayumi Kawai「ジャングルに巨大洞窟探検!大自然満喫のネイチャーワンダーランド

おわりに

ボルネオ島は、日本人には意外に知られていない穴場スポット。世界遺産のキナバル山から今回ご紹介の熱帯ジャングル、巨大洞窟探検まで、自然好きなあなたを飽きさせない魅力が満載のネイチャーワンダーランドです。

マレーシアは欧米と違って低コストかつ短期間で旅ができるのも魅力の一つ。ぜひこの夏の想い出に訪れてみてはいかがでしょうか。

ライター:Mayumi

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*Naochika Urasaki 「マレーシアキナバル山」
*T.Miyamoto「コタキナバルでテング猿と遭遇w」

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