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歴史書は専門店で売る!歴史書を適切価格で買取してもらうコツ

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歴史書はとても価値が高いものでも、歴史に興味のない一般人にとってはその本当の価値を理解することが出来ません。そのため歴史書の買取は専門の知識を持った人が査定してくれる専門店での買取が必須になります。

ここではそんな歴史書を、適切な価格で買取してもらうためのポイントを紹介します。

歴史書は文化財になることもある

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歴史書の中には日本書紀や古事記といった、誰もが知っている歴史書もあれば、ある特定の地域の史料として一般の人たちの目に触れることのないものまであります。

歴史書は決して、その時代を正しく表したものばかりではありませんが、歴史学者であればそこから時代の流れや、その時代を生きる人々の生き方などを読み取ることができます。

最近では14世紀の南北朝時代に記された歴史書である「神皇正統記」が蔵から見つかったと話題になっているように、何百年も前に書かれた歴史書が見つかるようなケースもあります。

このような歴史的価値のある歴史書であっても、しっかりと鑑定できる人がチェックしなければ、ただの古い本になってしまいますが、実際には文化財になるほどの高い価値があります。

もちろんそんな特別な価値がある歴史書はほとんど存在しません。それでも一般に発売された歴史書も発行部数が少なかったり、現存するものが少ないような場合は、歴史学者や歴史好きにとってとても価値があり、プレミアム価格で取引されます。

もちろんそのような歴史書は、ブックオフのような大型チェーン店では取引されることはなく、歴史書を専門的に取り扱う店舗で売買されています。

高価買取が期待できる歴史書一覧

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歴史書はそのほとんどが定価がないか、あっても古すぎるために当時の貨幣価値と現在の価値が一致しません。そのため、歴史書の買取価格に相場なく、買取店が独自に判断して買取価格と販売価格を決めているケースが多くなります。

もちろんニーズの高い歴史書は高値で買取してもらえます。ただし、買取相場はまったくわからないのが実情ですので、ここではニーズの高い歴史書を紹介します。

大日本古文書

大日本古文書は東京大学史料編纂所が刊行している歴史書になります。刊行の開始は1901年で、編年文書・家わけ文書・幕末外国関係文書の3部に分けて編成されています。

編年文書はすでに完結していますが、家わけ文書は未完結、幕末外国関係文書は現在も刊行を続けています。

大日本史料

大日本史料は1901年に刊行を開始し、現在もまだ刊行が続いている歴史書になります。すでに400冊以上も観光され、1年に3冊前後の刊行が行われています。

平安時代の宇多天皇の時代から江戸時代までを対象として、その歴史で起きた出来事を書き出してまとめたものになります。

大日本近世史料

大日本近世史料も現在もなお観光されている歴史書のひとつで、幕府史料、藩政史料、学芸史料の中から重要だと考えられているものを選んで翻刻しています。

古書としての販売価格は1冊1万円前後になりますので、買取価格の相場もそれに応じて高価になっています。

戦国史料叢書

第1期、第2期合わせて全21冊からなる1965年に観光された歴史資料になります。武田家や上杉家など、戦国時代の歴史を知るうえで欠かせない史料となっています。

様々な歴史物語のベースとなっている史料で、とてもニーズの高い歴史書のひとつとされています。

歴史書を高価買取してもらうコツ

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歴史書の買取は他の古本と扱いが少し変わります。いつもの古本のつもりで買取査定をしてもらうと、思わぬ失敗につながることになります。ここでは歴史書を高価買取としてもらうために気をつけるべきこと、高価買取のコツを紹介します。

歴史書の専門店で買取してもらう

これは必須だと考えてください。大型のチェーン店に歴史書を持って行っても、買取不可になることがほとんどで、無料回収で何万円もする本を手放すようなことにもなりかねません。

歴史書を書いとりしてもらう場合は、歴史書の専門家がいる専門店で査定してもらうようにしましょう。インターネット検索を行い、その中から「歴史書買取」に特に注力している買取店に依頼するようにしましょう。

複数の専門店で査定してもらう

歴史書は買取価格が買取店によってまったく変わってきます。数百円の違いは珍しくありませんし、数千円、数万円の差がつくこともあります。どの買取店がそれぞれの歴史書に対していくらの値段をつけるかはまったくわかりません。

ですので、できるだけ多くの買取店で査定してもらうようにしてください。少なくとも3〜4店舗で査定をしてもらい、買取価格が高い買取店で買取してもらいましょう。

歴史書は手入れをせずに現状のまま買取依頼

一般的に古本はきれいな状態にして買取してもらうものですが、歴史書の場合はできるだけそのままの状態で買取査定をしてもらいましょう。

これは素人が下手に手を出すと、状態がむしろ悪化してしまうことがあるためです。蔵から出てきた巻物や書物など、いったい何なのかがわからないような場合も、できるだけそのままにしておいて、できれば出張買取にしてもらいましょう。

発行されてまだそれほど時間が立っていないものであれば、ホコリを取り除くくらいはしてもかまいませんが、本当に古いものはできるだけ触れないことを基本としてください。

複数の歴史書を一緒に買取してもらう

歴史書は数冊で1セットになっていることが多く、もちろんすべて揃っている方が買取価格は上がります。古いものであればすべて揃っていることに価値があることもあります。

また出張買取のような場合は、出張の手間もかかりますので、できるだけたくさんの歴史書を一緒に買取してもらうようにすれば、1冊1冊の買取価格が上がりやすくなります。

買取してもらう歴史書が増えることになりますので、その場合は出張買取か、宅配買取を利用しましょう。宅配買取のときは歴史書が傷まないように気をつけて梱包してください。

まとめ

歴史書は買取店によってその価値がまったくかわってしまうことがあります。できるだけ多くの買取店で査定をしてもらい、相場よりも高値で買取してくれる買取店に任せるようにしてください。

ただし出張買取をしてもらうと、わざわざ来てもらったという思いから、納得出来ない価格でも手放してしまうこともありますので、まずはメールやFAX等で仮の見積もりを出してもらうようにして、本査定の前の段階で買取業者を絞るようにしてください。

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