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IMALUが語る「ペットロス」の乗り越え方

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J-WAVE月曜−木曜22時からの番組「AVALON」(木曜ナビゲーター:渡辺直美)。8月11日のオンエアでは、「死の受け入れ方」をテーマに議論しました。そこで番組では、最愛のペットの死に直面し、そのペットロスを乗り越えたタレントのIMALUさんをお迎えしました。

小さい頃から犬が大好きで、小学2年生のときに初めて飼った犬のルルが、数年前に13歳でこの世を去り、「崖の底にズドンと落ちた感じ」「ただただ何もやる気が出ない」状態になってしまったというIMALUさん。完全なペットロス状態になってしまいました。

「落ちるしかないというか…。(ペットロスの)治し方もわからないし、あとは『あのとき、こうしとけばよかった』とか、今までの全ての13年間のできなかったことを後悔した」(IMALUさん)

そんなペットロスからどうやって立ち直ったかというと…「ただただ耐えていた」とIMALUさん。

何をしても気持ちが軽くなることがないのがペットロスですが、IMALUさんの場合、亡くなったルルの子どもを一緒に飼っていたことが助けになったそうです。「ルルにできなかったことをこの子にしてあげなきゃ」という想いで、少しずつ回復することができました。

また、小学生のときから社会人になるまでずっと側にいてくれた愛犬は「家族以上」の存在であり、亡くなったことをきっかけに恩返しをしたいという気持ちになったそうです。そして、ルルの死をきっかけに保護犬や保護猫がいるシェルターに足を運び、散歩のボランティアなどの活動も始めたそうです。

渡辺:今、ペットロスや死の悲しみを感じている人にメッセージを送るとしたら?

IMALU:やっぱり私自身は一度ペットロスを経験して、その子の子どもが今14歳で、またもう一度あの悲しみを味わわなきゃいけないのかと思うと不安ですけど…飼えば飼うほど、犬の気持ちがわかるようになってきて、犬との生活が楽しくなってきました。

ペットロスを経験している人が「もう飼いたくない」って思う気持ちはすごくよくわかるんですが、動物のいる生活ってかけがえのない人生になるので、ぜひそういう経験をした方が(シェルターなどから)引き取ってくれればと思います。

渡辺:やっぱり乗り越えるっていうのは、明確に「私、今乗り越えました!」っていうものじゃないから、ゆっくり現実を受け入れて、そこで立ち止まるんじゃなくて前に進むっていうことが大事なんですね…

深い絆で結ばれたペットの死は言葉にはできないほど辛いもの。ですが、そこでペットを飼うことをやめるのではなく、飼い主を必要としている動物たちに手を差し伸べることも、ペットロスから回復するきっかけになるかもしれませんね。

【関連サイト】
「AVALON」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/avalon/

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