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ミラ・ジョヴォヴィッチ、映画『バイオハザード:ファイナル』のトレーラーで最後の戦いへ

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15年の間に、6本の映画と全世界での9億1500万ドルのチケット売り上げを記録した映画『バイオハザード』シリーズが、遂に終焉を迎える。

ミラ・ジョヴォヴィッチは、2017年に米劇場公開する同シリーズ最終作『バイオハザード:ファイナル』を最後に、銃を捨てることとなる。しかし、公開されたばかりのティザーに映し出されているように、彼女が戦うことなくして去ることはない。

トレーラーの中で、ジョヴォヴィッチ演じるヒロインのアリスは、人類を人肉を欲するゾンビへと変えるウィルスを放った悪しきアンブレラ・コーポレーションに立ち向かうため、ラクーン・シティへ帰って来る。

アクション・ホラー映画である同シリーズにおける過去作品と同様に、最終作では、過去3作品の監督を務めたポール・W・S・アンダーソンのもと、様式化されたむごたらしいアクションシーンの数々が描かれる。

トレーラーはこちら。

テレビシリーズ『ゲーム・オブ・スローンズ』のファンは、イアン・グレンが、アンブレラ・コーポレーションの黒幕アレクサンダー・アイザックス博士を演じていることに気づくだろう。ショーン・ロバーツは、邪悪なアルバート・ウェスカー役として再出演している。アリスと共に戦うのは、映画『バイオハザード Ⅲ』や映画『バイオハザード Ⅳ アフターライフ』にも登場した、アリ・ラーター演じるクレア・レッドフィールドだ。モデルから女優に転身したルビー・ローズ演じるアビゲイルもチームに加わっている。

最新作での過去作への言及は他にもあり、2002年に公開されたシリーズ1作目で、ゾンビの感染拡大が始まった地下の研究施設「ハイブ」や、敵にも味方にもなるホログラフの少女レッド・クイーン、そして、多くの悲惨な死を引き起こしたブービー・トラップであるレーザー仕掛けの廊下も登場する。トレーラーの中でアリスは、オリンピックの体操選手も嫉妬するほどのアクロバティックな動きによって、レーザーを回避している。

悲しいことに、ジョヴォヴィッチのスタントを務めたオリヴィア・ジャクソンは、バイクのスタントで顔面が破砕し、多くの骨を折り、麻痺した片腕を切断するという深刻な怪我を負ってしまった。また、撮影クルーの一員であるリカルド・コーネリアスは、撮影現場のセットで車のハマーに衝突されて死亡した。

『バイオハザード:ファイナル』は、2017年1月27日に米劇場公開となる。

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