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陣痛中もヨガの呼吸法で「私、意外と冷静!」 なのに肝心なところで足がつりそうに…

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今回が初めての出産です。

臨月に入り、ワクワクしながらも、

『前駆陣痛ってなに~?下腹部が張ることはあるけど、どの痛みが前駆陣痛なの~?』

と、毎日悩んでました。

けど、初産婦さんは予定日より遅れる…と聞いていたので、まさかこんなに早くに産まれるとは思いませんでした。

37w3d、トイレットペーパーにうっすら茶色っぽいものがつく。ごく少量。

これはおしるしだ!!と思い、ビックリして思わず旦那に写メを送り、焦った私はすぐ電話。笑

『産まれるからいつでも電話出れるようにしといてね!』と、念押し。

旦那もビックリし、焦る。『お、おおおお…う』返事になってないよ…。笑

そして出産を経験したことのある友達何人かに聞くと、おしるしがあったその日の晩に産まれたよ~とか、おしるしの次の日には産まれたよ~とか言われたから、ちょっと早くないかと思いながらもソワソワしてそのときが来るのを待つ…が気配なし。

ごく少量なのもあり、本当におしるしだったのかと疑問に思い始めていた。

37w6d(出産予定日より15日前)の夜中3時。下腹部痛で目がさめる。

前駆陣痛なのか疑問に思ってたときの下腹部痛と同じくらいの痛みだったから、またか~と思いながらトイレへ。

ふと見ると、前回とは明らかに違う、大量の茶色っぽいものが!どれくらいかというと、おりものシートでは間に合わないくらい。

トイレから出て、爆睡してる旦那に報告したところで、下腹部痛はおさまってたからもう一回寝ようとしていた。

すると、また下腹部痛。

痛みの強さはさっきと一緒くらい。

もしや?と思い間隔を見たらその時すでに10分。痛みは全然耐えれるし、様子をみようと思っていたら…10分おきに下腹部痛がくるし、痛みもだんだん強くなってきた。

病院の案内に、初産婦さんは間隔が10分になったら入院の目安と書いてあったので、病院に電話。

状況を説明すると、『破水はしましたか?』と聞かれた。した覚えがないし、そもそも破水がよく分からないと答えたら、一旦病院に来てください、状況によってはそのまま入院もありえるし、一旦帰ることもあるから、入院グッズも持ってきてくださいとのこと。

旦那に伝える。入院グッズは準備してあったはずなのに焦って準備し始める旦那。

なんだかんだで準備が終わって病院に着いたのは、病院に電話した1時間後。病院に着くまでに、痛みの間隔は7~8分だった。

病院に着いて診てもらったところ、子宮口は既に3センチくらい開いていて、更に、破水してたらしく、即入院。

(破水の自覚全くナシ。あの大量の茶色のが破水だったのか?)

痛みの間隔が2~3分になったらナースコールしてくださいと言われ、病室へ。

間隔はどんどん短くなっていき、痛みもどんどん強くなってくる。

痛みが来るたびに、ヨガで学んだ、鼻から吸って口から出すという呼吸法をひたすらしながら痛みに耐えた。

旦那は意外と冷静で、呼吸のアシストをしてくれたり、間隔を測ってくれたり、腰をさすってくれたり。

病院に着いて2時間半後、3分間隔になった。

ナースコールをし、分娩室へ。

子宮口は8~9割開いてる、既に8割くらいお産がすすんでいて、もうすぐ産まれるよ!と言われる。旦那も呼ばれた。

そこからが痛かった。痛かったけど、今思えば想像してた痛みよりは痛くなかったかもしれない。

ちょうど、ヨガの先生(助産師さん)が担当で、ひたすらヨガの呼吸法で痛みをしのぐ。

特に叫んだりもせず、静かに、落ち着いて。自分でもビックリするくらい冷静で、心の中で『私、結構落ち着いてる、なかなか優秀なんじゃない?』と自画自賛してた。笑 関連記事:呼吸法で痛みを受け入れる。初産でソフロロジーやってみました

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