dTV VRで “AAA” 最新シングル「NEW」のVRミュージックビデオが配信開始

access_time create folderデジタル・IT
NTT ドコモの動画配信サービス「dTV」の VR 映像配信サービス「dTV VR」において、エイベックス所属の人気音楽グループ AAA の最新シングル「NEW」の VR 版ミュージックビデオがリリースされました。dTV では、a-nation のライブステージを VR 配信することに先駆け、a-nation に出演するアーティストのオリジナル VR 動画を配信しています。その第二弾として AAA の VR コンテンツが配信されるということです。AAA は今月下旬に開催されるエイベックス主催の音楽フェス「a-nation stadium fes. powered by dTV」に出演する予定です。

会員数 NO.1 の映像配信サービス「dTV」は、この夏、国内最大級の夏フェス「a-nation stadium fes. powered by dTV」とタッグを組み、映像配信サービスとしては初の音楽ライブのVR配信を実現いたします。それに先駆け 8 月 5 日(金)に、a-nation 出演アーティストの lol -エルオーエル-とSOLIDEMO(読み方:ソリディーモ)のオリジナル VR 作品を第一弾として発表。VR(バーチャルリアリティ)ならではの没入感や、臨場感といった新たな映像視聴体験が大きな反響を集めております。そして今回、dTV が手掛ける a-nation 出演アーティストの VR 作品第二弾として、AAA(読み:トリプルエー)の最新シングル『NEW』のオリジナル VR ミュージックビデオを、dTV が提供する VR 視聴専用アプリ「dTV VR」で、本日 8 月 12 日(金)より配信開始いたします。AAA の人気楽曲を新感覚の VR ミュージックビデオに!本日、配信開始した dTV オリジナル VR ミュージックビデオ「NEW ~Party ver.~」は、AAA の人気楽曲『NEW』を VR 視聴用に 360 度カメラを使って撮影した VR 仕様の特別バージョン。夏を感じさせる爽快感溢れる楽曲にのせて、はしゃぎ楽しんでいる AAA メンバーの中に、まるで自分も入り込んだような没入感と一体感を味わえる、VR の醍醐味が存分に詰まった作品に仕上がりました。自身がメンバーの一員になったかのような体験は、新たな映像体験として見逃せません。また、普段のライブパフォーマンスでは見られない AAA の素顔を垣間見ることが出来るオリジナル VR 作品「AAA 7番勝負」も後日配信予定。お馴染みのパーティーゲーム「黒ひげ危機一発」を楽しむ仲睦まじいメンバー同士の会話や、罰ゲームで披露される変顔やキメ顔の数々など、ファンにはたまらない VR ならではの視聴体験をご提供いたします。本作品をはじめ、「dTV VR」アプリをダウンロードするだけで、VR 作品がどなたでも無料で楽しめます。今後も、a-nation 出演アーティストとコラボレーションした VR 作品を続々配信いたします。dTV オリジナル VR スコープが当たるキャンペーンも好評開催中!dTV では、「a-nation stadium fes. powered by dTV」とコラボしたライブ VR 配信を記念して、a-nation 出演アーティストのサイン入りオリジナル VR スコープが当たるプレゼントキャンペーンを実施中。VR 視聴専用アプリ「dTV VR」(無料)をダウンロードして、作品の感想を「#dTV #VR」とセットで Twitter もしくは Instagram に投稿するだけでどなたでも参加可能。キャンペーン期間は 9 月 30 日(金)まで。

■関連記事
Bang&Olufsen、北欧デザインのAndroid TV「Beovision 14」を発表
Netflix、回線速度チェックアプリ「Fast Speed Test」をリリース
「Yahoo!知恵袋」のアプリに、気軽に恋愛相談できる「脈ありチェッカーβ」機能が追加

  1. HOME
  2. デジタル・IT
  3. dTV VRで “AAA” 最新シングル「NEW」のVRミュージックビデオが配信開始
access_time create folderデジタル・IT
local_offer

juggly.cn

国内・海外のAndroid(アンドロイド)スマートフォン・タブレットに関するニュースや情報、AndroidアプリのレビューやWEBサービスの活用、Android端末の紹介などをお届けする個人運営ブログ

ウェブサイト: http://juggly.cn/

TwitterID: juggly

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。