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甘党へ捧ぐ! 神戸・元町にコスパ◎高級スイーツレベルのクレープを発見

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クレープを食べながら街を歩くのは、若い人にとっては当たり前のスタイルで、10代、20代のときなら、誰もが一度は体験したことがあるのではないでしょうか。

しかし、今は若い人に限らず、そこそこ年齢を重ねた男性でも、ひとりでクレープを食べる姿は珍しくなくなりました。

神戸元町で、常に行列の絶えないクレープ屋さんが存在しています。

場所は、神戸市・三宮と元町のほほ中間地点にあり、大丸百貨店のすぐそば。

休日には、12時のオープン前から行列ができ、客足が途絶えることはなく、

平日も、ほぼ途切れることはありません。

いつもそれを横目に「クレープ屋さんがなんでこんなに人気なのか?」と思いつつも、「普通のクレープ屋さんだろう」とたかをくくっていました。しかし、そんな思いはあっという間に覆されることになります。

「そんなに行列するほど美味しいなら、その謎を追ってみよう」と、オーナーに取材。

クレープにかける熱い思いがありありと伝わってきました。

クレープを本格スイーツに

「B級グルメ」と思われがちなクレープですが、本格的なスイーツとして認識させたい思いで、神戸に「ヒステリックジャム」を約7年ほど前にオープンさせたといいます。

手軽に食べられるクレープは、注文してからわずかな時間で受け取れるのが当たり前で、缶詰の果物を使い、既製の冷凍ホイップクリームを解凍するところがほとんど。

さらに店頭ディスプレイに飾ってある見本と、実物が違う~ということもザラですが、「ヒステリックジャム」はそれがありません。

休日には、あまりにも行列がのびるため、他店に迷惑をかけることも考えて、30分待ち以上になりそうな場合には、ストップをかけることもあるほどだといいます。

クレープ生地は、オーナー自ら厳選した素材を選び、有名スイーツ店にひけをとらないほどのこだわりと味、ボリュームで勝負しています。

卵は、鶏卵を原料とした無菌卵。

バターは、本店では四つ葉バターを使い、2号店では、カルピスバターを使用。

これらを小麦粉と合わせて、クレープ専用のフライパンで焼くと、実にいい香りがして、食欲がそそられます。

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そして、クレープに欠かせない生クリームは、多くの生クリームの中から、2種類を選んであわせ、3種類のリキュールを配合。ふんわりなめらかで、クレープ生地にあうように仕上げています。

さて、「ヒステリックジャム」のメニューですが、およそ100種類ほどあります。

どれもオススメですが、ほぼ7割の人が7種類の「プレミアムクレープ」から選ぶとか。 クレームブリュレ モンブラン ラムレーズン
ティラミス 抹茶ティラミス

これらはすべて560円。クレープとしてはちょっと高く感じますが、素材のこだわりからすれば、コスパはかなり高いですよ。

7種類の中で、一番人気は「クレームブリュレ」。

売り切れになることも多いほどの人気ぶりで、次にモンブランへと続きます。

そんな中で、オーナーがオススメしているのは、ライトミール系の「テリヤキチキンタマゴ」(500円)。

クレープといえば、甘い系が中心ですが、「ヒステリックジャム」では、ライトミール系も充実。カップルで来ると、男性がライトミール系、女性が甘い系を注文して、ふたりで仲よく食べているそうです。

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