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ブルーインパルスは2グループに分かれて離陸

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ブルーインパルスは2グループに分かれて離陸

ブルーインパルスは編隊離陸の場合、1~4番機の4機と5・6番機の2機の2グループに分かれます。1~4番機はタイミングを合わせて離陸したのち、ダイヤモンド隊形で迫力ある飛行を開始。ここで滑走路に目をやると、5番機と6番機の離陸がスタートするという流れです。

ブルーインパルス4機の迫力ある飛行

ブルーインパルスはまず最初に、フィンガーチップ隊形で1~4番機がタイミングを合わせて滑走を開始。浮き上がったところで4番機が飛ぶ位置をずらしてダイヤモンド隊形に変化するのです。

4番機は離陸後、直ちにラダーを使って1番機後方やや下にポジションをとります。そして、完了時に無線で「フォーOK」とコールするのです。

離陸したブルーインパルス4機はそのまま会場の奥側に回り、会場正面からまっすぐ観客側に向かって飛んできます。このときはギアを下ろしたまま、ランディングライトを点灯した状態です。

このためスピードが比較的遅く、スモークが太くなり、迫力があるのが見どころの1つ。ギアとランディングライトが見られるのは「ダーティターン」のほか、季節ものの「クリスマスツリーローパス」ぐらいです。

ブルーインパルスの5・6番機の離陸

「ダーティターン」から滑走路側に目を転じると、ブルーインパルスの5・6番機の離陸スタート。5番機は超低空で滑走路上を飛んだ後に垂直に上昇、宙返りを行い会場の上空を通過していきます。

6番機はすぐに浮き上がった後、急上昇をしてバレルロールを行うので、スモークは山のような形になるのです。

なお、2機が同時に滑走を開始する場合と時間差がある場合もあります。気象条件などによって編隊離陸を行わずに、すべての機体が1機ずつ離陸していく場合もあるのです。この情報は『ラジオライフ』2016年8月号に掲載されていました。(文/名須川優 写真/星智徳)

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