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5分でわかるリスボンの魅力!「七つの丘の都」を堪能しよう

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Photo credit: Teramoto Itsuki「リスボン主要観光スポット街歩き」

こんにちは。Compathy MagazineライターのItsukiです。

2016年のUEFA EURO2016で悲願の初優勝を果たしたポルトガル。ヨーロッパの国の中では初めて日本と接触した国ですが、2016年7月現在、日本からの直行便はありません。そういった理由もあり、訪れたことがない方も多いのでは? 

今回はそんな方々のために、ポルトガルの首都リスボンについて簡単に紹介してみたいと思います。

リスボンの主要な観光スポット

まずリスボンの主要な観光スポットといえば、世界遺産にも登録されているベレンの塔やジェロニモス修道院など、大航海時代に建てられたマヌエル様式の建築物が見事なベレン地区が挙げられるでしょう。街を一望できるサン・ジョルジェ城や坂道を走る路面電車との風景が絵になるアルファマ地区もリスボン散策には最適です。

繁華街のバイシャ地区、バイロ・アルト地区での街歩きもオススメ。この辺りは買い物ができるお店やレストランなども多くあります。時間のない方も最低限この辺りを抑えておけば、リスボンの魅力を感じられるはずです

また、特にこれらのスポットを訪れずとも、「七つの丘の都」の異名を持つリスボンは小高い丘が多く、美しい風景が絵になり、歩くだけでも楽しめる街だと思います。

リスボンの市内交通

Photo credit: Teramoto Itsuki「リスボン主要観光スポット街歩き」

リスボンはヨーロッパの国の首都の中では大きいほうではありません。主要なところは歩いてまわることはできますが、坂道が多いので公共交通機関を利用するものオススメです。

坂道の移動に便利なケーブルカーや街の風物詩とも言える路面電車の多くは黄色のボディが特徴的。地元の人はもちろん観光客もよく利用しています。

空港へのアクセスが可能な地下鉄は、路線が色分けされているので旅行者でも利用しやすいのが嬉しいポイント。市バスもありますが、旅行者には少々利用しにくいかもしれません。もし困ったら地元の人に聞いてみてください。若い人なら英語が話せる人も少なくありません。

またリスボンと近郊を結ぶ鉄道もあり、後述するシントラなどへのアクセスに便利です。

リスボンから近郊の観光地へ

Photo credit: Teramoto Itsuki「「地終わり海始まる」ロカ岬と、リスボンからの日帰りで訪れた街々」

リスボンからは1時間以内で行ける観光地がいくつかあります。近郊鉄道を使えばではシントラやカスカイスなどの街を訪れることができます。

世界遺産にも登録されているシントラには、かつて日本の天正遣欧少年使節も訪れた王宮や、ユニークなペーナ宮殿、1000年以上の歴史あるムーアの城跡、さらに美しい山の風景も楽しめる充実した場所です。

シントラからさらにバスに乗って、ユーラシア大陸最西端のロカ岬を訪れることも可能。「地終わり海始まる」と言われるロカ岬で見る大西洋は格別です!

ポルトガルの民俗歌謡ファド

José Malhoa [Public domain], via Wikimedia Commons

イタリアにカンツォーネ、フランスにシャンソンがあるのと同じようにポルトガルにはファドと呼ばれる民俗歌謡があります。ギターに合わせて歌われるファドは、言葉がわからなくても聞く人に訴えかけてくるものがあり、生で聞くと感動するはず。

ファドの女王と呼ばれたアマリア・ロドリゲスは名実ともに国民的歌手となり、死後はサンタ・エングラシア教会のパンテオンに歴史上の英雄たちと同じように祀られています。

リスボンでファドを聞きたいなら、アルファマ地区やバイロ・アルト地区のカザ・ド・ファド(ファドハウス)に行ってみましょう。

今回は厳選してリスボンの魅力を紹介しましたが、まだまだありすぎて簡単には語り尽くせません。また別の機会に違う角度からリスボンの魅力をご紹介します!

ライター:Teramoto Itsuki

Compathyでこの旅の旅行記を見てみましょう

*Teramoto Itsuki「リスボン主要観光スポット街歩き
*Teramoto Itsuki「「地終わり海始まる」ロカ岬と、リスボンからの日帰りで訪れた街々

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