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あんこ玉の「大きいものを選べ」は正しかった

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あんこ玉は昭和の小学生たちの間でも人気だった駄菓子屋の定番アイテム。白い玉が入っているのが当たりです。そして、その当時から都市伝説的にささやかれていた噂があります。それが、あんこ玉は「大きいものを選べ」というもの。あんこ玉の都市伝説を検証してみました。

植田のあんこ玉は駄菓子屋の定番

あんこ玉の内部に、直径6ミリの白い玉が入っていると、当たりなのが植田製菓の「植田のあんこ玉」。あんこをきな粉で包んだ、駄菓子屋で不動の人気を誇る定番のお菓子です。

当たりの白い玉が入っている分、あんこ玉は必然的に大玉になります。このため「大きいものを選べ」が、昭和の小学生たちの間で都市伝説的にささやかれていました。

平成の世でも、その傾向は変わりません。実際に、何も入っていないハズレと、白玉が入っている当たりを並べて比べてみました。

あんこ玉の都市伝説は正しかった

並べてみると、明らかに当たりが大きいのがわかります。実際、あんこ玉は大きいものに当たりが続出しました。

そこで全当たり9個の重さとハズレ9個の重さを量ってみたところ、当たりが59.8gでハズレが54.9g。わずかながら差があって、当たりの方が重かったのです。

つまり、あんこ玉は「大きいものを選べ」という都市伝説は正しかったということ。あんこ玉の当たりは大きさで判別できるのです。この情報は『ラジオライフ』2016年8月号に掲載されていました。

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