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離乳食調理で溜まり続ける「パンの耳」。もったいなくて捨てられず、冷蔵庫の中で◯◯が大繁殖!

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離乳食の中でも定番の「パンがゆ」は、1歳の娘の大好物でした。

食パンの白い部分をちぎって鍋に入れ、牛乳でサッと煮込んで作るだけのお手軽メニュー。作るのがとても簡単だったので、娘の朝食は毎回決まってパンがゆを作るのが日課になっていたのです。

しかし、パンがゆには1つ問題がありました。それは「パンの耳」だけが毎回あまってしまうことです。食パンの固い耳部分は小さな赤ちゃんには不向きということで、離乳食の本にも「大きくなるまで食べさせないで」という内容が書かれていました。

そうなると、このパンの耳は大人が食べなくてはなりません。最初のうちは「自分の食べるパンが増えてラッキー!」と言うぐらいにしか思っておらず、黙々とジャムやバターを付けて食べていました。

でもさすがに毎日となると飽きてきてしまいます。段々とパンの耳を食べるのが億劫になり、捨てるのももったいないので、とりあえず全部冷蔵庫の中へ入れることにしました。今思えばこれが悲劇の始まりだったのだと思います…。 関連記事:「おやき、オクラで作っちゃえ」脳内悪魔にそそのかされて出来たのは、最強にグロくて苦い物体X by いそめしちかこ

冷蔵庫にパンの耳を一度入れてしまったことで、次の日もまたその次の日も、ついついパンの耳を冷蔵庫にしまうようになってしまいました。どんどん増えるパンの耳…。

次第に冷蔵庫の中がいっぱいになってしまい、今度は冷凍室へ!気がつけば冷蔵庫全体がパンの耳だらけという状態になってしまったのです。

パンの耳が邪魔でほかの食材があまり入りません。見かねた旦那が「いい加減にパンの耳を捨てろよ!」と怒ってしまったのですが、私は「まだ食べられるから、捨てるなんてもったいないよ」と貧乏くさく捨てられずにいました。

そのうちに冷蔵庫に入れていたパンの耳にはカビが生えて大変なことに!パンの耳から出たカビが、他の食材にもうつって冷蔵庫の中はグチャグチャ…大惨事です。これにはさすがの私も反省し、この時点で溜めこんでいたパンの耳は、思い切って全部捨てることにしました。

翌日、また娘が食べなかったパンの耳をどうしたものかと悩んでいると、旦那が「ラスクにできないの?」と言ってきました。それを聞いた私は、早速レシピサイトでラスクの作り方を調べ、見よう見まねで作ってみることに。

油でカラッとあげて、たっぷり砂糖をまぶして…これが大成功!食べ飽きていたパンの耳を、再びおいしく食べることができたのです。

それからと言うもの、娘が食べないパンの耳は全部ラスクに変身し、私の胃袋へと消えていきました。その結果、パンの耳が溜まることはなくなりましたが、高カロリーなラスクのせいで私の体重が激太りしてしまったのは言うまでもありません…。 関連記事:食が細くて苦労した長女と、なんでもペロリの次女。姉妹でも一人ひとり違う離乳食の思い出

著者:かのぽむ

年齢:32歳

子どもの年齢:4歳の息子と1歳の娘

海辺の田舎町で4歳の息子と1歳の娘、二人の育児に奮闘中の専業主婦です。趣味は羊毛フェルトでハンドメイド作品を作ること。最近は月日の流れがとても早くて、毎日忙しいながらも充実した日々を送っているんだなと感じています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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