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種類が多くて困ってしまう日焼け止め…賢く使い分ける3STEP、教えます!

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ドラッグストアなどの店頭を賑わせている「日焼け止め」コーナー。いざ商品の前に立つとジェル、ミルキー、スプレー、スティック…など、あまりの種類の多さにどれを選んだら良いのか迷ってしまったことはありませんか? 今回は自分に合った日焼け止めの選び方や賢い使い分け方法を、ロート製薬株式会社広報部の中村杏菜さんにうかがいました。

“メインアイテム×サブのお助けアイテム=自分好みの日焼け対策”

太陽光に含まれている“紫外線”。この光がシミやシワの原因になることはあまりにも有名ですが、もしも何も日焼け対策をしなかったら肌はどうなってしまうでしょうか?

「紫外線はシミ、シワの原因になるほかに、角質層から水分を奪って肌を乾燥させる働きがあります。日に当たると肌がカサカサした感じになるのは、そのせいでもあるんですね。しかも長い間強い紫外線を浴び続けると肌ダメージはどんどん蓄積されていき、10年後、20年後の肌に悪影響を及ぼすと言われているんです」(中村さん・以下同)

真夏の昼間に1時間紫外線を浴びると、表皮細胞1個に対して生まれるキズは、なんと約100万個! 実際に、長くトラック運転手をしていた男性の窓側方向(日光にさらされ続けていた)に見られた顔のシワ・タルミ・老化現象は、助手席側に比べて急速に進んでいたというレポートもあるそうです。

「紫外線は窓ガラスも通して入ってくるので、室内にいるからといって安心は禁物です。また夏は外で日光に当たる時間が長くなるので、皆さんもいつもより太陽光を気にされていると思いますが、実はくもりや雨の日にも紫外線は降り注いでいます。ですから、できれば日焼け止め対策は毎日欠かさずに行っていただきたいです」

さて、一昔前まで“日焼け止め=乳液タイプ”というイメージが強かったものの、最近は質感、塗りやすさ、塗る部位などに合わせた商品が続々と登場しています。日焼け止めを選ぶときは、何を基準にしたら良いのでしょうか?

「紫外線から肌をどのくらい守れるかというのは、“SPF”と“PA”の値で判断します。つまり、どのタイプの日焼け止めを肌に塗ったとしても、SPFとPAの値が同じであれば、その効果は同じなんです。なので、まず使用感や肌触りを基準にお好みのタイプの日焼け止めを選び、次に使用用途に応じた“SPF”と“PA”の値を確認して商品を選んでいただくと良いと思います。そのようにして選んだものを“メインの日焼け止め”にして、部分使いや塗り直し用に+αで“サブ用の日焼け止め”を持っていていただくと、日常の様々なシーンでより手軽に紫外線ケアができるようになるはずです」

それでは早速、日焼け止めの選び方と使い分け方を順を追って確認していきましょう!

【STEP.1 使用感・質感からメインの日焼け止めを選ぶ】

日ごろ、私たちが店頭で最もよく目にするのがジェルタイプとミルキータイプですよね。まずは、この二種類のうちから好きな質感、使用感、特徴を持つものを選んでみましょう! ふたつのタイプの特徴をまとめてみました。

ジェルタイプ

・サラサラ、サッパリした使用感

・“塗った感”が肌に残りにくい

・外に長時間いたり、汗をかくことが多い人向け

仕事での外回りやデートなどには、ベタ付きにくく、汗をかいても白残りしないジェルタイプがオススメ。ポンプ式など大容量商品も多数あるのでコスパも◎。

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