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旅先で【危険】な虫から子供を守る!プロに聞く虫除け対策

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夏になると、蚊をはじめとする“ムシ”が気になりますよね。最近では、小さな子供を持つお母さんを中心に「天然成分を使った虫除けはありますか」と聞かれることが多くなったと言うのが、都内のドラッグストアに勤める登録販売員のIさん。そんなIさんに、虫除けに関する対策を聞いてみました。

 

「天然成分を上手に使って」虫よけ

 

一般的に、 シトロネラ、レモングラス、ローズマリー、ラベンダー、ティートゥリーなどが効果的と言われています。人に害がなく安全とされるハーブを活用するとよいでしょう。最近では、ハッカ油を買って、お風呂に垂らし、全身にコーティングするような方も増えています。

 

「市販のもので」虫除け


モダンリビング(MODERN LIVING)2016-08-06 発売号
Fujisan.co.jpより

 

虫除けのタイプは、大きく分けて以下の4つ

・直接肌に付ける スプレーやクリームタイプ

・洋服に貼り付けるシールタイプ

・腕に付けるリングタイプ

・玄関や窓近くにぶら下げておくタイプ

 

注意点

どのタイプも、直接成分を吸い込まないよう注意してください。虫除けに含まれる忌避成分 「ディート」は一般的には毒性が低いとされていますが、6ヶ月未満の乳児に使ってはいけません。

(「ディート」は、蚊の感覚を麻痺させ、人の出す二酸化炭素や体温を感知できなくさせるもの)

 

特に肌に直接付けるのが心配な低年齢の子には、洋服にスプレーするのも一つの方法。ただし塗っていない肌が露出している場所は刺されやすいので長袖などで防御を。そして、直接肌に塗ったのであれば、お風呂でちゃんと洗い流して下さい。

 

「身近にできる」虫除け

蚊は汗のにおいにつられてやってくるので、汗をかいたらこまめに拭きましょう。

 

夏のおでかけに持参してほしいのは、「凍らせたペットボトル」

刺された後について。刺された部分は放っておかずに、冷水で洗い、水気を拭いてから虫刺され用の薬を塗って下さい。さらに、冷やしておくことをお勧めします。赤く腫れるのを抑えることが大事で、大したことないと思って放っておくと、搔きこわし部分が豆粒程度の大きさの固く隆起した痒疹結節になってしまったり、傷口が色素沈着して黒ずみが残ってしまうという場合もあります。もし、少しでも悪化したなと感じたら、病院へ行きましょう。

 

最後に、薬から話はズレますが、”蚊をよけるアプリ”があるのをご存知ですか?ダウンロードした携帯から、高周波音を出すことで、蚊を寄せ付けないと言うことらしいのですが…ネットで効果を探してみたところ、賛否両論でした。沢山の種類の「蚊よけアプリ」が出ていますし、興味のある方は、試してみてはいかがでしょうか。

 

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