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足元から天井を突くような「ドン!ドン!」 子どもの足音トラブルで引っ越し決行

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「あーーーー! もう無理、引っ越したい!!」

そう思ってから引っ越し当日までの2ヶ月間、子どもにイライラ、旦那にイライラ…とにかく精神的に辛かった日々でした。

というのも、当時住んでいたところは集合住宅。子どもの足音で階下に住む人とのトラブルが起き、引っ越すことにしました。 子どもの騒音、やっぱり敬遠される…?関連記事:無音の盆踊り。「反対運動で保育園開園を断念」で思い出される苦い思い出

結婚を機に住み始め、長男が生まれ、二男が生まれと約5年半住んだ部屋。下の子が生まれる前はご近所トラブルのようなことはなく、どちらかというと下に住んでいるカップルのお宅から、音楽を聴く音やゲームの音が深夜まで聞こえてきていました。

旦那も日中の子どもの泣き声やおもちゃの音は「お互いさまだろう」と、あまり深刻に考えていませんでした。もちろん下の人からのクレームもありませんでした。

しかし、二男が生まれ、ねんねの時期~おすわり~ハイハイができるようになり、ヨチヨチと歩きだし、嬉しそうに走ったり、得意げにジャンプができるようになってくると、兄弟で追いかけっこが始まり足音が大きくなる一方でした。

「早朝や夕方6時以降は静かにすること!」

一応、常識の範囲内では気をつけていました。ただ、日中に関しては多少うるさくしても怒ることはしなかったのです。

そんなある日の夕方5時半頃、二男がバタバタバタと走りリビングを行ったり来たり、釣られて長男も走る…、その時です。

下から天井を何かで突くような「ドン、ドン、ドン」という激しい音がしたのです。

すぐに走るのを止めさせて静かにさせたのですが、何度か天井を突くような音が続き、ものすごく怖かったです。長男にはすぐに話をして、理解をしたので静かになりましたが、二男に言っても理解はできず、とにかくその日は早めの就寝。

その日のことを旦那に話しましたが、「そうなんだー」くらいの軽い反応。

それからというもの、毎日夕方になると下の人は帰ってきていないか(車が駐車場にあるかないかで判断して)10分おきくらいにチェックして、帰ってきたらとにかくうるさくならないように、好きなDVDを見せたり、走ったりジャンプができないように、おもちゃをわざと散乱させてみたり、教育上良くないことばかり…。

ちょっとでも騒ごうものなら(大してうるさくなくても)「うるさーい!」と怒鳴り、子どものやることなすこと全てにイライラしていました。今思うと、本当に子どもに申し訳なかったと感じています。

でも、今の世の中何が起きるか分からない。ニュースで耳にするような事件が自分の身に起きるかもしれないと思うと、怒ってやめさせることしかできなかったのです。

もうこんな生活から解放されたいと思い、部屋探しを決意!

旦那を頼っていては進まないだろうとネットで物件を探し、旦那に相談せずに内覧予約をして事後報告。内覧した物件に悩んではいたものの、強引に決めさせてしまいました。

これでとにかく子どもを怒らなくて済む。毎日夕方になるとイライラすることがなくなる。本当によかったです。

もちろん子連れの引っ越しは大変でした。

でも、引っ越し先の新しい家はメゾネットなので、下、上への騒音を気にせず過ごせるようになりました。今は快適な生活を送っています。 関連記事:詰めるそばから出しちゃう!1歳の娘と引っ越し荷造り、「専用段ボール」で解決

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著者:haruzo

年齢:37歳

子どもの年齢:4歳11カ月、1歳11カ月

もうすぐ5歳と2歳になる二人の男の子の母。出版社で編集者として勤務した後、出産を経て、現在は専業主婦に。長男の幼稚園入園を機に、ママ友事情を垣間見る日々。料理をつくること、食べることが好きで、子どもが『おいしい!』と喜んでくれる笑顔が見たくて、ごはんづくりに励む毎日。。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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