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波、風、砂に貝殻…初めてがいっぱい! ベビーの海デビューはこんなポイントに気をつけて

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ある夏の日、11ヶ月の息子と海に行きました。

私たちが住んでいるオランダは、北側と西側が北海に接しているので、ビーチがたくさんあります。

中でも、私達のお気に入りのビーチは、ホテルから歩いて5分の距離。いい天気の日でも混雑していないし、海水浴を楽しんでもすぐにホテル戻れるビーチです。 関連記事:青い海が見たい!そうだ、赤ちゃん連れで沖縄に行こう!・・・準備は何が必要?

息子は11ヶ月になり、外遊びもするし、歩けるようにもなりましたので、海へ連れて行くことにしました。

海デビュー前、心配だったことは、肌トラブルや日焼け。赤ちゃんの羨ましすぎるくらい、きれいなお肌に何かあっては大変と、日焼け対策は万全にしました。

ホテルについて、さっそく海水浴の準備。息子には、水泳用の紙おむつをつけて、上にTシャツを着せました。Tシャツは、風よけと、日焼け対策です。さらに、日焼け止めクリームも塗り、日差しを避けるため、夕方の16時くらいに、ビーチへ出かけました。

普段から水遊びが大好きな息子。大きな海を見たら、どんな反応をするのか楽しみでした。

泊まっていたホテルから、ビーチの方へ歩きます。堤防の小高い丘を超えると、目の前に広がる海! 「うわー、きれい!」と皆で大喜び。

息子は、主人と手をつないで、海の方へ行きました。初めて裸足でサラサラとした砂の上を、よちよち歩きます。感触が気持ちいのでしょう。ウキャウキャと、とても喜んでいました。 (今回行ったビーチは、比較的きれいなので裸足で歩かせましたが、ビーチの状態によっては赤ちゃんにサンダルなどを履かせると良いかもしれません)

そして、いきなり立ち止まり、砂の上に座り込みました。息子は、ハイハイはしませんが、興味があるものを見ると立ち止まり座ります。 慌てる主人。

私も後ろから追いつき見てみると、なんと息子は、ビーチの砂を口に入れていました!あらら! 息子は何でも口に入れるので、今まで砂遊びをさせたことがありませんでした。

やっぱり、砂も口の中に入れてしまったかー。海に到達する前に、「砂の誘惑」があるとは思いつきませんでした。仕方がないので、砂をできるだけ取り除き、口周りをきれいに拭きました。

気を取り直して、再出発です。再び主人と手をつないで、息子は海へ向かいます。海に近づくに連れて、貝殻が増えてくるので、息子が踏まないように気をつけます。

またまた、座る息子。今度は、貝殻と小枝を見つけて拾いました。気に入ったようで離しません。この2つを手に、にぎりながらまた海へ。

やっと、波打ち際まで来ました。 広い海をながめてうきゃうきゃと大興奮。波に向かって進んでいきます。

足で水面をたたいたり、波が来る度に抱っこしてもらったりして本当にうれしそうでした。

5分くらい遊んだ後、ビーチにある水たまりのような所(ビーチの窪みに海水がたまった場所)へ移動。そこは、波も来ないし、水も太陽の熱で温まっているので、息子が遊ぶのにぴったり。

あちこちへ歩いたり、水をパシャパシャやって遊んでいました。 ここでも5分くらい遊びましたが、潮風が強くなってきて少し寒そうだったので、海で遊ぶのは切り上げました。

オランダはもともと風が強いのですが、やっぱり海の風は違います。海では、予想以上に小さな赤ちゃんの体は冷えやすいと感じました。

楽しそうに遊んでいますが、海水浴は10分位がちょうどよいかと思いました。息子が風邪をひいてしまっては元も子もないですしね。

海へ行く前は、砂で遊ぶための遊び道具も持っていったほうが良いかとも思いましたが、このくらいの年齢だったら、特に必要ないかもしれません。初めて見る海、海からの風、サラサラした砂、見たことのない貝殻や枝…。息子の場合は、それらに感動していましたし、実際海で遊んだのは10分程度だからです。

ホテルから持ってきた、ベビー用のバスタオルにくるみ、濡れたTシャツを脱がせ、新しいTシャツに着替えさせました。できるだけあたたかくしてホテルへ戻ります。

海から帰るときに手や足を真水で洗って、歩いて5分のホテルへ。部屋に到着したら、すぐにあたたかいシャワーに入れて、丁寧に洗ってあげました。

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