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Matisyahuが無名アーティストにFaceBookで声をかけ、今週末のLAのコンサートで一緒に唄うことに!

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Aloha! Natasha(ナターシャ)です。毎週火曜日にマウイ島からホットなisland Reggae(アイランドレゲエ)のHOTなニュースをお届けしています。

昨日、HOTな素敵なニュースが舞い込んできました! 先週終わったばかりのオアフ島とマウイ島の『Mayjah RayjahMusic Fes』。その出演者のマティスヤフのお話をしたばかりですが、今回はマティスヤフとあるアーティストの素敵な実話をお届けいたします。

マティスヤフが出演する当日、マウイ島のPaiaという小さな町をブラブラしていると、コーヒーショップの中からマティスヤフの曲のウクレレ弾き語りが聞こえてきました。唄っているのは地元のハワイアンのアーティストKekoa君。時々コインジャーを持って弾きに来ます。

コーヒーショップに入り、コーヒーをオーダーしてじっと聞いているととても上手い! つい一緒に唄い始めました。Kekoaはまさか本人と唄っているとは気づかず、唄い終わるとマティスヤフ本人に「とても歌うまいね。いい声だね~」と話し、マティスヤフは「君が歌っていた曲は、僕が書いたんだよ!」と。当然Kekoaはびっくり!

後日、マティスヤフはFaceBookでKekoaを探し出し、今週末行なわれるカリフォルニアLAで行われるマティスヤフのコンサートに招待します。しかも、それだけではなく、一緒に「One Day」をステージで唄おうと提案。Kekoaは大慌て! なんたって、マウイ島でちょいと問題を起こし、執行猶予がついているためマウイ島を出れないという…。Kekoaは裁判所に出かけていきお願いに行きますが、もちろん却下。がっくり落ち込んでマティスヤフに「残念だけど、行けないよ~」と報告。すると、事情を聞いたマティスヤフがマウイ島担当裁判官と検察官に直談判!

「あんな素晴らしい才能を持ったアーティストに、僕はこんなBIGなチャンスをあげるんだよ。LAのコンサートだけでいいから、Kekoaに夢を与えてくれないだろうか? 願いをかなえてくれないだろうか?」と説得をし、なんと「LAの1回だけなら」と裁判所が島外外出許可を出したのです。もちろん、これはマウイの裁判所始まって以来の凄い判決。アメリカンドリームを与えたマウイ島の裁判所の心の豊かさと、裁判判決の許可を貰うまで諦めなかったマティスヤフ。この心温まるニュースは、全米のBillboardニュース、USニュース、NYタイムス、その他多数で流れ、アメリカ中のBIG NEWSになってKekoaは一躍有名人に! 

マティスヤフは「僕だってここまで有名になったチャンスを貰ったんだから、チャンスをあげてもいいじゃないか。誰にでもチャンスは訪れるんだから」って…じーーーーーん胸が熱くなってしまいました。そして、いよいよ今週金曜日裁判命令と一緒にLAの大きな舞台にとうとう立ちます!

で、お話はまだまだ終わらない! 昨日ママがKekoaの友達なのでFaceBookでメッセージ送ったら、何と今朝マティスヤフのプロデューサーから「このコラムがリリースしたら、送ってください。」って連絡がきたの。うわー! 今度は私がびっくり! このコラムマティスヤフが読んでくれるそうです。

今回はそのコーヒーショップのKekoaとマティスヤフのやり取りと、マティスヤフの曲を紹介しています。是非アメリカンドリームになった映像観てみてね。

Mahalo
https://youtu.be/WRmBChQjZPs

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