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カラダに現れる症状で自分の隠れた才能や性格が分かる!? 驚き満載の本『病気は才能』

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風邪でダウンしている最中、おのころ心平さんの『病気は才能』(かんき出版)を読みました。
『病気は才能』って、目を疑うタイトルですよね? この本は、あらゆる意味で衝撃的でした!
印象的なお話がたくさんあったのですが、まず「自分に必要なメッセージが載っている!」と感じたのが、「風邪の意味」という章です。

 
「(風邪になった時は)体液中に浮き上がってきた毒素を排出するため、カラダは下痢や嘔吐を起し、また、発汗のために熱も出すのです。……つまり、内臓や血流のはたらきのキャパを広げようとしたときにこそ、風邪をひくようになっているわけです……
もちろん、むやみやたらにひく風邪は、単なる不摂生だったり、暴飲暴食を続けた結果だったり、そのような風邪のひき方は、はっきり言って自業自得です。ただ『よりによって何で、こんなときに!』ひく風邪ってありませんか? そんな人に、そっと教えてあげてください。『風邪をひいたら、あなたの能力がひとつ上がるんですよ』

 
風邪をひくことで、カラダの毒素を排出してイザという時に備える。人間の体にそんな予知能力的な働きがあるというのが驚きでした。
さらに、ことだま師として見逃せなかったのが、病気によって「口グセ」のパターンがあるということです。

胃の病気 「ここだけの話だけど。今だから言うけど」
便秘   「あとで、そのうち」
    「あの人、気が利かないね。よくもまああんな……」
高血圧   「早くしろ。サッサとして。ちゃんとして」
糖尿病   「別に。なんてね。うざい」
ガン    「絶対。死んでも」

などなど。普段口にしている言葉が、その人の思考をつくり、カラダに抜き差しならぬ病気のパターンを染み込ませている、というのです。
反対に、病気を治す可能性としても、言葉が有効だという記述もありました。

「言葉は周囲との関係性を変える力を持っています。
いい言葉に出逢ったり、ある人にほめられたりすると、内側から大きな感動のバイブレーションが起こり、病気の枠組みが外れていく可能性があるのです。
言葉には、この有機化合物のはたらきに、魔法の呪文をかける力があるのではないかと思っています」

これらの記述を読んだ時、これらは、まさしく「ことだま」のチカラだと感じました。まさか、健康法についての本で、ことだまの波動のチカラに触れているとは、思いませんでしたが、とても納得してしまいました。
他にも「潜在的なココロの課題と症状の一覧表」や、「カラダの才能化へのプロセス」など、より具体的な症状による傾向や、対処法も掲載されていて、どれも面白い内容でした。
また、心臓や、腎臓の働きなどの解説、動脈硬化、脳卒中、がん細胞など、専門知識を必要とするような病についてだけでなく、

まぶたの痙攣は「頑張り屋さん」に多い。
鼻炎症状は「濃密な人生を送りたい」人。
虫歯が出来やすい人は、一見、周りのひとにやさしい人。……(他人の矛盾や、傲慢を、ただただ我慢している)

など、普段のちょっとした症状も数多く掲載されていて参考になります。自分のことが分からなくなった時、これからは、「カラダからココロのメッセージを聞く」そんな時代になっていくのかもしれません。
ココロとカラダの参考書として、とてもオススメの1冊です。
(ことだま師 水蓮)


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