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女性への“押し”が強くなる自己暗示術

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どちらかといえば淡白な男性がもてはやされる昨今だが、一方で、強気な男に惹かれる女性も少なくない。時には「自分についてこい」といえるくらい強引な男の方が、女性にとっては頼もしく見えるのではないか。

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しかし、モテ人生を歩んできたのであればともかく、彼女を作るのに四苦八苦している立場では、なかなか女性に対して強気に出られるものではない。女性に対する気後れを、どうにか払拭できないものだろうか…。

「弱気な人というのは、他人と目を合わせられなかったり、オドオドとした挙動が習慣として染み付いてしまっていたりするもの。そこで、ある心理学者が提唱しているのが、勝負のタイミングの前に、“目”に対する恐れから自分を一時的に解放してやることです」

そう語るのは、心理学者の内藤誼人先生だ。これは次のような実験で裏付けられているという。

「米テキサスA&M大学の心理学者デビッド・タン氏が、画像認識実験と称して被験者を集め、一方のグループには用意した顔写真の“目”を、もう一方のグループには“口元”を一定時間凝視させました。そのうえで、『今回の謝礼は40ドル。ただしそれは、別室で同じ実験を受けているあなたのペアと折半なので、分配をこの後話し合ってほしい』と告げました。すると、口元を見ていたグループが報酬を20ドルずつ等分に分配したのに対し、目を見ていたグループは平均で5ドル多く、報酬をせしめたことがわかったのです」

つまり、目を凝視していた人の方が、ギャラ配分において強気な交渉に出たことがわかる。しかし、なぜこのような変化が生まれるのか?

「これはある種のトレーニングなんです。事前に人の目を凝視することで、意識下で相手から目をそらさない訓練がされ、それが心理的なパワーに繋がるのです。相手の目を直視して話すことで、一時的に気持ちが強くなる効果が得られるんですよ」

これは身近な他人でも、雑誌に載っている顔写真でも、あるいは鏡にうつる自分でもOKだという。「1分でも2分でも、じっとそこにある目を凝視することで、気持ちを強く保つ自己暗示になる」と内藤先生。ぜひお試しを。
(友清 哲)

(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

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