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日産、自社向け電気自動車用バッテリーメーカーをパナソニック等へ売却か

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電気自動車“日産リーフ”は、日産の目玉製品の1つ。

先日、日産の電気自動車用バッテリーを生産するAESC社を、パナソニックや、中国系企業などの海外企業へ売却する可能性が日経新聞で報じられた。

・近年、電気自動車の開発に力を入れる各種メーカー

日産は、電気自動車に搭載するリチウムイオンバッテリー確保のため、51%の出資をおこなっていた。同社にはNECも共同出資をおこなっている。

近年、電気自動車のさらなる普及への期待が高まる中、日産および他社メーカーは電気自動車に力を入れている。

2009年より、カルロス・ゴーン氏率いる日産とルノーは、40億ユーロ(4500億円)を投資して、日産リーフモデルの開発、年間50万個のバッテリー生産を進めてきた。

・代替バッテリーはLG化学製か

ところが、2014年にはすでに、ゴーン氏はAESCを手放し、よりコストの安いバッテリー調達先として、韓国のLG化学に注目していたようだ。

日産は、41%投資している自動車パーツメーカーの“カルソニックカンセイ”の売却も検討中という情報もある。

パナソニックを通じて、電気自動車バッテリーを調達しているテスラは、2018年には50万台に生産拡張したい意向で、日産のバッテリーメーカーの売却先の候補の1つとなる可能性がある。

ただし、日産がemailで回答したところによると、報道の内容は自社が発表したものではないとのこと。NECとパナソニックは回答を拒否しているという。

Nissan is reportedly in talks to sell its battery venture to Panasonic, a Tesla supplier

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