ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

夏場の食材保存 「漬ける」「加熱」のひと手間で効果抜群

DATE:
  • ガジェット通信を≫

 高温多湿の夏場は、他の季節以上に気をつけて食材を保存しなければならない。「冬場は常温でも1か月近く保存できたにんじんが、夏は冷蔵庫に入れても10日も持たなかった」ということになりかねないのだ。

 そんな夏場の食品保存、ひと手間加えることで、より長くおいしく食材を生かすことができる。その方法としては、「漬ける」と「加熱」がおすすめ。東京農業大学元教授・博士(農芸化学)で、著書に『食品の保存テク』(朝日新聞出版)などがある徳江千代子さんはこう話す。

「野菜ではキャベツ、きゅうり、かぶ、にんじんは、塩漬けや酢漬けに向いています。肉や魚は、しょうゆやみそなどで下味をつけておけば、通常より日持ちします。また、ゆでる、炒めるなどの加熱調理後の保存は、菌を死滅させる効果があるので、食中毒予防にも有効です」

 ただし、新鮮な食材を選び、購入した日に処理すること。面倒なようだが、実は調理時間の短縮にもなり、後の手間が省けるので一石二鳥なのだ。

※女性セブン2016年8月18・25日号

【関連記事】
ほうれん草をゆでずに生のままで1週間冷蔵保存する裏技
野菜長持ちテク 冷蔵庫では大地に生えている状態で保存
万能ねぎ節約術 根っこ3cmを植えれば何度でも生えてくる

NEWSポストセブンの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP