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不幸自慢女 「要介護2は介護じゃない」などと見下す

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 生きていると色々とキツいことはあるもの。そうしたエピソードを中年女性から集めたら、集まること、集まること。その中から、55才のパート女性は以下のエピソードを紹介する。

“50代に入った途端、親の介護の愚痴ネットワークが自然発生的にできちゃった。徘徊とか、泥棒疑惑とか包み隠さず話せるからストレス発散になるし、情報をもらえるから、ちょっと煮詰まると誘ってお茶してたの。

 そこに割り込んできたのがH香。「うちは要介護2だから」と愚痴ると、「2なんて介護のうちには入らないわよ。うちは要介護3で、そろそろ4の申請をしようとしているんだけど、全然別世界よ。なってみればわかるって」と独壇場なの。

 そういえばこの人、うちの娘がグレかけたときも、「そんなのグレたうちに入らない」、私が交通事故にあったときも、「そんなの事故のうちに入らない」と言って、自分のほうが不幸だって話をしてたっけ。確かにいつだってワンランク上だけど、ちっともうらやましくないなぁ。

――続いては、46歳介護士女性のお話。

「ねえ、ココどう思う?」とR美が相談してきた結婚相談所は、入会金20万円、月会費1万円、成婚料は40万円!

 こないだ別の紹介所に30万円支払ったあげく、エセ大学教授と知り合って2万、7万、15万と小出しに要求され、結局トンズラされたのに、また?

 その前は婚前交渉したからって相談所を強制退会させられ、男からは性病をうつされて泣いていたくせに。「あんた、よく懲りないねッ!」と怒ったら「私は自力じゃ見つけられないから」とポツリ。

※女性セブン2016年8月18・25日号

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