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ブラジルではスタバができるまでアイスコーヒーの概念なかった

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 リオデジャネイロ五輪の開催で注目が集まるブラジル。ブラジルといえば、コーヒー豆生産量世界一。世界のコーヒー豆のおよそ3割がブラジル産だ。平均気温が高いブラジルでは冷たいコーヒーが人気になりそうなものだが、そうではないらしい。『バイキング』(フジテレビ系)などに出演する、ブラジル出身のタレント・シモネさん(37才)はこう話す。

「ブラジルでは基本的に、アイスコーヒーを飲みません。エスプレッソみたいに濃くて熱いコーヒーを、ピッと飲むのが粋なんです。そもそもコーヒーチェーン店『スターバックス』がブラジルで開店するまで、アイスコーヒーの概念自体がありませんでした」

 そんなブラジルだが、日本では考えられない習慣がある。子供が高校生になるまで、親が送り迎えをするというのだ。

「ブラジルでは、安全面などから、高校生まで、親が車で学校の送り迎えをします。そのため登下校時は、学校周辺の道路が毎回大渋滞です」(シモネさん)

 FIFAワールドカップで優勝5回と、最多優勝を誇る、世界一のサッカー大国ブラジル。サポーターたちの応援も、想像を絶する激しさだ。

「応援しているサッカーチームが海外遠征をすると、会社を辞めて時間の都合をつけたり、家を売ってお金を作ったりしてまで応援に行きます。うそのような本当の話ですが、テレビで応援していて興奮しすぎて死んでしまう人がいます。特に男性に多くて、30代の私の知り合いも死んでしまいました。だから、あえて観戦に行かない人もいるほどです」(シモネさん)

※女性セブン2016年8月18・25日号

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