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クリスがおすすめする「真似して覚える新しい言語学習法」とは?

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新しい言語を学ぶ方法は多様化し、今ではあらゆる方法があります。参考書やラジオなど利用して勉強するだけでなく、スカイプ英会話やモバイルApp、ソーシャルサービスなど、テクノロジーを駆使すれば、時間を気にせずどこでも学びを得ることができる時代となりました。

ただ、そうは言っても、なかなか実際の場面で新しい言語を活用できないのが悩みになっていることも事実です。みんなが笑うタイミングや意味がわからなかったり、フランクな日常会話やディスカッションについていけなかったり…。

そんなときはネイティブたちの身振り手振りや話す内容に耳を傾け、「真似してみる」のがいいかもしれません。今回は海外留学のEFの長期留学ディレクターであるクリス・クレングレンがおすすめする「真似して覚える新しい言語学習法」をご紹介します。

日本で最初に覚えた言葉は「暑い」と「なんでやねん」


クリス「私が日本に初めて来日したのは高校生の夏。だんじりで有名な岸和田の高校に留学しました。夏ということもあり、とにかくみんな『暑い』と口にしていましたね。『暑い』ってなんだろうなぁと思いましたが、すぐに意味を理解することができました。だって実際に暑かったからね(笑)。また、ギャグだと思うかもしれませんが『なんでやねん』もすぐに覚えましたね。日常的にみんなが使っていたので」

真似することが実用的な言語につながる

クリス「ほとんどの日本人が英語を学ぶときに大変苦労しているけれど、もっと肩の力を抜いた方がいいと思う。一番いい方法はネイティブたちが使うスラングやボディーランゲージを真似ること。僕も日本に来たとき『なんでやねん』を覚えて、すぐに使うようにしたけど、そうすることで会話が広がって新しい言葉を覚えるきっかけになった。笑うツボだったり、冗談を言うタイミングは、参考書では絶対に勉強することはできないので、ネイティブたちを真似ることで本当に実用的な語学力を得ることができた」

真似する方法はいくらでもある!

クリス「ネイティブたちが周りにいないからといって諦めたら、そこで止まってしまうと思うし、方法はいくらでもある。例えば、Youtubeや動画サイトで海外ドラマや映画を何回も見るとか、外国人が足を運びそうフェスやイベントに出かけてみるにも一つの手だと思う。お金や時間にゆとりがあるのであれば、海外留学やインターンシップにチャレンジするのも一つの手だ。とにかく恥ずかしがらずにドンドン真似することに挑戦してほしい!」

現在、クリスは、渋谷のラジオ(87.6MHz)の「hello from shibuya」でメインパーソナリティーを務めています。クリスの体験談を聞きたい方は、こちらをチェックください。
( https://note.mu/shiburadi/n/n0bc0ab5d8338 )

ライター:Satoshi Hirao at EF Education First。留学、語学教育事業を展開する世界最大級の私立教育機関、EF Education First(EF)にてマーケティングを担当。EFのミッションである「Opening the world through education」を掲げ、留学の魅力を世の中に発信し続ける

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