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寿命を縮める太りやすい「おブス坐り」!?今日からできる「美人坐り」で不調解消!

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Aloha~ウォーキング・プロデューサーのOK和男です。予告通り今回は、あなたの寿命にも関わる?!無防備になりがちな“坐り方”についてお届けします。さっそく美しい坐り方をマスターして、心身の健康美に磨きをかけましょう。

寿命を縮める太りやすい坐り方をしていませんか?

このコラムを読んでいる今、あなたはどんな“坐り方”をしていますか?“坐る”という行為が、不健康な習慣につながり、「坐り病」「見過ごされがちな現代の疫病」と言われていることをご存知でしょうか。

実際に2つの具体例を紹介します。

「坐っている時間が長いと、肥満や2型糖尿病、心臓病の発症リスクが増えるだけでなく、運動不足によりがんの発症リスクも増えます」/米ユタ大学医学部のスリニバサン ベドゥ氏

「坐ったまま足を動かさずに過ごす時間が1時間を超えると血流が悪くなる。休憩をとり5分ウォーキングをして足を動かすだけで、この悪影響を取り除くことがでる」/米オレゴン・ヘルス&サイエンス大学のサウラブ ゾーサー氏

このように、長い時間坐り続けることで血液循環が悪化して、様々な病気の発症リスクを引き上げ、寿命が縮むという主旨の研究報告が複数発表されています。

健康に坐る!二つの鍵は「姿勢」と「時間」

健康リスクの大きな坐り方の原因は、大きく分けて2つあります。それは、坐り方の姿勢の良し悪し。もう一つは、長時間の坐りっぱなしです。

“坐り方”というのは、歩き方同様に奥の深いテーマなので、コラムの中で複数回に分けて書いていきますね。今回は基本編として、坐り姿勢の最大のポイントをご紹介します。

坐骨前方で体重を支え骨盤を立てて坐るだけ!

一目瞭然、写真で見ていただきましょう。NGのおブス坐りでは、背中や腰が丸くなり背骨本来のS字カーブが変形してC字のカーブになることで、首・肩・背中・腰への負担が大きくなり、肩こり・腰痛・ぎっくり腰などの不調の原因になります。姿勢の歪みによって筋肉も使いづらくなるので、下腹ポッコリやO脚の原因にもなり、見た目にも身体にも心にもよくありません。

《NGのおブス坐り》


では、なぜ多くの方がこのような坐り方になってしまうのかというと、悪い姿勢の癖や筋力の低下が原因で、骨盤を寝かせた状態(後傾)で坐っているからです。その結果、背骨のS字カーブが失われてますます姿勢が悪くなり、筋力も低下していく悪循環を引き起こします。

OKポジション美人坐り

では、どうしたら坐骨の前方で体重を支え、骨盤を立てて坐れるのかをお伝えします。

《OKポジション美人坐り》
1.仙骨を立てるイメージで、骨盤をやや前傾させると坐骨の前方で座れます。この時、腹圧が入り背骨のS字カーブが自然に保たれます。

2.立てた骨盤の上に積み上げるように上半身と頭を乗せます。

3.膝の下に足またはかかとを置きます。(膝裏の角度≒90~95度が基本目安です)

4.両膝の間隔は、男性は肩幅程度に、女性は拳1個分を目安にします。ただし女性らしい美しさを優先する時は、ぴったりとくっつけましょう。

5.手は膝ではなくももの辺りに添えましょう。

6.頭の位置は、正面はおへそと鼻のライン、横は腰・肩・耳のラインを真っすぐに揃えましょう。


いかがですか?OKポジションの写真も参考にしながら、整えてみてください。ただし、いくら正しい姿勢でも、長時間の坐りっぱなしはよくありませんので、定期的に立ち上がり、こまめにストレッチなどをして身体を動かしましょう。

事故や病気などの事情がないのに、自らの癖や習慣で崩れてしまっている姿勢は、毎日あなたの身心を蝕む病原菌と言えます。OKポジションによる美人坐りに、今から切り替えてみましょう。背骨のS字カーブが保たれて、見た目も頭もスッキリします。余計な負担がかからない分だけ疲れにくく集中力も上がりますよ。

次回は、健康・美容・ダイエットに欠かせない、誰もが気になる“代謝”についてお届けします。お楽しみに!マハロ~♪

Photo by fotolia

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