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未来の人類は猫目になる!?人間の「進化した姿」がすごすぎる!

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私たち人類は、環境や生活習慣に適応した進化を続けてきた結果、今の姿になっています。ということは、人類はこれから先も、地球環境や生活の変化に対応した身体へと変わっていく可能性があるというわけです。

そんな「進化した人類」の姿について、イギリス・ケント大学の古人類学者マシュー・スキナー博士が発表したものが、「あまりにも衝撃的だ」と話題になりました。これはSFドラマの制作協力のために考えられたものですが、今回は未来の人類の驚きの姿をご紹介しましょう!

想定される3つの環境別「未来人」はコレだ!

スキナー博士は、未来の人類が置かれる環境として、次の3パターンを想定しました。

【パターン1】温暖化による海水面上昇の結果、地球が表面のほとんどを海におおわれた海洋惑星になった場合

【パターン2】地球に小惑星が衝突した結果、ちりが大気中に充満して日光をさえぎり、氷河期に突入した場合

【パターン3】人類がほかの星に移住した場合スキナー博士は、この3パターンそれぞれの場合別に、人類の身体に起こり得る変化を予測しました。

次からは、より詳しくこの3パターンについてご紹介します。

猫目で「もう1つのまぶた」もできる!?【パターン1】地球が海洋惑星になった場合

・海で覆われた世界に適応するため、手と足の指の間に“水かき”が発達する

・水中の僅かな光でも周囲がよく見えるように、網膜の層が“猫の目”のようになる

・水中で眼球を守るため、もうひとつ“半透明の瞼”が形成される

・水中に食料を求める必要性から、人工的なエラを装着する

・エラの装着は、肺を退化させるとともに肋骨部分の胴体も細くする

・水に長時間浸かっても体温が低下しないように、乳児期に蓄積される体脂肪を大人になっても維持するようになる

鼻が大きなマッチョになる!?【パターン2】地球が氷河期になった場合

・少ない日光からより多くのビタミンDを生成する必要があるため、肌が青白くなる

・吸い込んだ冷たい空気を、鼻咽頭(鼻腔から喉の上部)で温めることを可能にするため、鼻と顔のサイズが大きくなる

・資源の枯渇や技術の衰退によって人間の“肉体的な力”が重視されるようになる

・女性を惹きつけるため、男性は知性よりも体格が重視されるようになる

・寒さから身を守るため、女性は現在よりも毛深くなる

歯がなくなる!?【パターン3】ほかの惑星に移住した場合

・地球よりも小さい重力に対応するため、腕が長くなり、足は短くなる(腕と足はほぼ同じ長さに)

・小さい重力下で便利にモノを掴めるように、足の指が手の指と同じ構造になる

・ストローによる栄養摂取が当然となり、口とアゴが小さくなって歯もなくなる

・資源が限られ、自然界における人間の天敵もいないため、体はどんどん小さくなる

遺伝子操作で進化を加速する可能性も

3パターンともなかなか衝撃的な姿でしたね。スキナー博士によると、こうした進化のうちのほとんどは、数百世代にわたって起こるものだそうです。その一方で、過酷な環境を生き延びるために、人類が遺伝子操作によって積極的に身体を変化させる可能性も、博士は指摘しています。

未来人の姿には、私たちの進化に対する「選択」も影響しそうです。身体の変化から私たち人類の未来について考えてみるのも、興味深いですね!

【参考】

未来の人間の姿がヤバい! 環境別3パターン- TOCANA

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