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外食に行くと毎回大泣きする長女。初めて笑顔で楽しめたのは飛行機が見えるレストラン

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外食に行くと毎回大泣きする長女。初めて笑顔で楽しめたのは飛行機が見えるレストラン

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赤ちゃんを連れての外食…。

なかなかゆっくりとごはんが食べられませんよね。

わが家の長女もそうでした。

だからこそ、初めて家族3人がゆったりと食事ができたときのことは、忘れることができません。

長女が産まれてからも、何度か外食に出かけていました。

家族ではもちろん、友人と一緒に行くことも。

家族で行く時は、お座敷のあるところで、できれば個室があるところ。

たまに個室もお座敷もないときは、ファミレスで済ませたり。

当時、食が細かった長女は、はじめのうちは食べることに夢中。

でも、食べ終わった途端に不機嫌になり、抱っこをねだってきます。

抱っこをしながら食事を続けても、最終的には、私か夫が長女を連れて外に出ないとダメ。

交互に外に連れ出しては、一方が食べに戻るの繰り返し。

結局、親子3人でゆっくりと食事をした経験はありませんでした。

それでも家族と行く時はまだいい方で、友人と食事に行った時は…そうもいきません。 関連記事:赤ちゃん連れの外食&旅行は離乳食前が”絶対に”おすすめ!なその理由

ある日のこと、1才になった長女。

同じく1才の友人の子供の4人でランチバイキングへ。

子供たちの料理をまず用意して、交代で子供をみながら自分たちの分を取りにいきました。

その時は私が後でしたが、お皿をテーブルに置いて、「さぁ食べようか」という頃でした。

その頃には長女はほぼ食べ終わり、私が何口か食べたくらいから機嫌が徐々に悪くなり、最後には延々と大泣き。

他のお客さんの迷惑にもなるので、少し外に連れ出すと機嫌が良くなり、戻るとまた泣いてしまう…の繰り返し。

この頃の長女は人見知りも激しかったので、友人が代わろうと言ってくれても無理で、最後には食べることを諦めました。

なんとかお皿に載せた分は食べることができましたが、ほとんど食べることもできず…。

食べ放題に来てるのにお腹はまったく膨れず…。

どちらかといえば食欲を刺激されて空腹感がつのるなんて。

そんな馬鹿な!!と、わが子ながら恨めしかったその日の出来事。

でも、これがわが家のいつも通りの外食風景。

長女と一緒にいる限り、外食をゆったり楽しむなんて無理なんだと思っていました。

ところが、もうすぐ2才になろうかという時の家族での外食。

近くの空港に飛行機を見に行き、空港のレストランでランチをすることに。

混雑するお昼どきは過ぎていたので、レストランの中には私たち家族だけ。

「今日は長女が泣いても、いつもより気を遣わなくていいね」、なんて主人と話しながら食べていました。

長女は初めて見る飛行機に大興奮!窓から眺める離陸して飛びたつ飛行機、着陸する飛行機の様子に大喜び。

ふと気がつくと、長女がご飯を食べ終わっても、椅子から降りることなく楽しそうに飛行機を見ているではありませんか。

「今日はゆっくりご飯が食べられたね」と、思わず主人に言う私。

主人も「本当だ!!」と笑顔でニッコリ。

その日をきっかけに、外食中に交代で外に出ては戻って食べる…ということはなくなりました。

今までは家族で来ているのに、一人ぼっちの食事で何だか孤独。

周りの目が気になり食事を楽しめない。

…でもあの時の空港での食事は、初めて家族みんなが笑顔。

とても楽しかった、初めての外食でした。

何がきっかけか、私も長女にもわかりません。

でも、小さい頃に悩んでいたことは、ほとんどが子どもの成長とともに解消します。

そう思わせてくれる出来事でした。 関連記事:赤ちゃんとの外食に抵抗があった私。しかし、様々な工夫をすれば何とかなると知った。

著者:蘭丸

年齢:33歳

子どもの年齢:2歳

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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