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『キリン 茘枝酒 ひんやりライチ』果汁感と飲みごたえにこだわったRTS新潮流は本当にうまいか、確認!

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お酒業界で最近潮流となっているのがRTS。Ready to Serveの略で、注ぐだけでそのままおいしく飲めるお酒を指す言葉。しかし一般に果汁感と飲みごたえが物足りないとの不満も。そんな中、それらを払拭するための『キリン 茘枝酒 ひんやりライチ』がリリースされた。

ライチをかじったかのようなみなぎる果汁感で酔わせてくれる女子熱狂の味わい

RTS? RTDじゃなくて? と思った人はお酒シーンに詳しい人。実はこの二つ、似ているようでちょっと違う。RTD=Ready to Drinkは缶などをプシュッと開けてそのまま飲める主にアルコール度数が10%いかない軽いお酒を指し、RTSはキャップを開けて氷の入ったグラスなどにすぐ注いで飲める主に10%以上のアルコール度数があるお酒。どちらもお手軽系ではあるが、ちょっと違う。

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このキリンビールから発売となった『キリン 茘枝酒(ライチチュウ) ひんやりライチ』(500ml・実勢価格 税抜823円・2016年7月5日発売)はRTS。グラスに氷を入れて注いで飲むのがぴったり来るアルコール度数10%のお酒だ。そしてこの『キリン 茘枝酒 ひんやりライチ』が目指しているのは果汁感と飲みごたえ。というのも事前のアンケートで”RTSは手軽に色々楽しめるし、量も調節しやすい”と好評の一方で、”果汁感が足りず、飲みごたえがない”という意見があり、そこをクリアするために開発されたんだとか。

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その時に頼りにしたのはグループ会社で中国酒の有名ブランド「永昌源」で培われた知識であり、ワインメーカーのメルシャンの工場設備。グループ総力結集感の漂う一品なのである。気軽に飲むためのものに、かなり本気。それでは飲んでみよう。

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スクリューキャップをひねると、飛び出してくるのはみずみずしいライチの香り。これはもう凍る寸前にまで冷やしたライチの果実そのもののようなアジアン・エスニックな風味。これはすごい。相当果汁を絞り込んだのでは? と思ったら、そういうことではなくて、「凍結ライチ浸漬製法」を採用しているとのこと。

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ライチを凍らせて漬け込んだスピリッツで実現した香りと味。一口飲んでみると、これまたライチ感みなぎる南国的甘さが広がって、実に美味しい。これはもう女子ハートはすかさず撃ち抜いてしまうのではないだろうか。果汁感に関してはもう申し分なし。中国酒の杏露酒や桂花陳酒あたりが好きな人も喜ぶはず。さすが永昌源センスを取り入れただけある。

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もう一つの問題の飲みごたえだが、これもかなり来る。お酒の弱い人は氷を少し溶かしたあたりで飲んだ方が良いほどのアルコール感。飲みやすさに調子に乗ってグイグイいくと足に来そうなお酒感。これなら大抵の男性も満足できるのではないか。

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